宇良関,祝 小結昇進
日本相撲協会が25日,新年最初の本場所となる大相撲初場所(来年1月14日初日,東京・両国国技館)の新番付を発表しました。
先場所(11月場所) 西前頭筆頭で 8勝7敗で勝ち越した宇良(31=木瀬)が 念願の三役の座をつかみました。
木瀬部屋からは14年秋場所の常幸龍以来の新小結で,大阪府出身では14年九州場所の勢以来,戦後8人目。関西学院大からは初めてで,初土俵から52場所所要は,学生相撲出身としては 2位のスロー昇進(1位は日体大出身で61場所の嘉風)。また,幕内経験者が序二段に陥落後,新三役を果たしたのは史上初めてとなりました。さらに31歳6ヶ月での新三役は,平成以降5位の高年齢昇進だそうです。(1位は琴稲妻の33歳6ヶ月)。
2014年,「マツコ&有吉の怒り新党」というTV番組の「日本人が知っておくべき 『新・3大xxxx』」というコーナーで 「新・3大 宇良和輝のマンガみたいな取組」と題して,当時,関西学院大学4年,相撲部の宇良和輝選手の取組(試合)を紹介していました。
この番組では 大相撲では ほとんど見ることがない,感動的な技が披露され,録画で何度見ても飽きることがないほどでした。
そのときの紹介では 彼は小学校の教員志望とのことでした。
以来,大相撲で興味がある取り組みは 宇良だけです。
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