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2023年12月12日 (火)

“Down Under” は 「オーストラリア と ニュージーランド」

英文を読んでいて “Down Under” という言葉に出遭いました。名詞として使われていました。
調べると 「オーストラリアとニュージーランド」 のことのようです。初めて知りました。何故?

英文Wikipediaを読んでみました。
下記,拙訳・転載します。
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Down Under” という用語は,オーストラリアとニュージーランド,あるいは太平洋の島嶼国を総称するものとして口語的に解釈される。この用語は,オーストラリアが南半球にあり,地図や地球儀の通常の配置では北を上に置くと,他のほぼすべての国の「下」に位置する(below” almost all other countries)という事実に由来している。

この用語は 19 世紀後半から使用されており,メディアでのこの用語の継続的な使用により,特にオーストラリアに関して広く受け入れられ,使用されるようになった。メン・アット・ワーク(The Men at Work)の曲 “Down Underはオーストラリア人にとって愛国的な集会の歌となった。ロシア系オーストラリア人のボクシング・チャンピオン,コスチャ・ツィー(Kostya Tszyu)は,オーストラリアのスヌーカー(snooker)選手,ニール・ロバートソン(Neil Robertson)と同様に,「ダウン・アンダーからのサンダー(The Thunder from Down Under)」というあだ名で呼ばれた。当時のミス・オーストラリア,ジェニファー・ホーキンス(Jennifer Hawkins)が,エクアドルのキト(Quito)で2004年のミス・ユニバースに選ばれたとき,司会者のビリー・ブッシュから同じあだ名で呼ばれた。

ロジャー・エバート(Roger Ebert)の皮肉たっぷりな(tongue-in-cheek)映画用語集(Glossary of Movie Terms)によると,「ダウン・アンダー・ルール(the Down Under Rule)」とは:

オーストラリアを舞台とする映画では,タイトルに「オーストラリア」という単語を使用することは許可されておらず,代わりに “Down Underが許容される。たとえば,オーストラリアでは “The Rescuers in Australia” や “Quigley in Australia” は入手できない。

「ツアー・ダウン・アンダー(The Tour Down Under)」は,南オーストラリア州アデレードとその周辺で行われる自転車レースで,2009年以来,ジロ・ディ・ロンバルディア(the Giro di Lombardia)で最高潮に達する 「UCI ワールド・ツアー・ランキング」カレンダーの最初の(inaugural)イベントとなっている。

(転載了)
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45年ほど前のぎりぎり20代,オーストラリア近海で 1ヶ月以上 オーストラリアの貨物船に乗っていた時,港湾ストがありました。2週間 港の外に停泊していたとき 毎日1時間,オーストラリア人の船長の部屋でお茶を飲みながら 英語,特にオーストラリア英語(米語との比較など),日本人の英語などの話をしていましたが,“Down Under” は聞きませんでした。

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