2001年 米国同時多発テロの後,放送を自粛した歌― 164曲
12月8日放送,NHK「アナザーストーリーズ/ジョン・レノン そして『イマジン』は名曲になった」で,「イマジン」が 「9.11 同時多発テロ」の後,ラジオ局が 放送禁止にした歌に含まれていたと話していました。
そこで “Songs banned after 9.11” で検索してみました。
結果,164曲を 放送自粛したことが分かりました。
どんな曲が?
‘ladbible.com’ の “The 164 songs that were banned from the radio after 9/11”(9/11以降,ラジオでの放送が禁止された164曲)を下記,拙訳・転載します。
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9/11のテロ攻撃がニューヨーク市を襲い,約3,000人が死亡した後,その影響は非常に大きかった。それは超大国を震撼させた瞬間であり,ツインタワーとその崩壊の映像は,2001年 9月11日に目覚め,まったく普通の日になると思っていた世代の記憶に焼き付けられた。その余波(aftermath)で,ジョージ・W・ブッシュが報復(retaliation)として「テロとの戦い」を発表し,米国政府が安全保障を巡る多数の新たな制限や規則を導入するなど,大きな変化があった。
それは,その後何年にもわたって現代世界を定義することになる出来事であり,攻撃直後の日々,心はトラウマとショックを受けた国民にさらなる混乱を引き起こすことをどのように回避するかということに向けられていた。それらの変化の 1つは人々が聴く音楽であり,その一部は,テロ攻撃の後,特定のラジオ局が無神経だと思われる曲をすべて禁止したことによるものだった。
ケラング(Kerrang)氏によると,放送局クリア・チャンネル・コミュニケーションズは「歌詞的に疑問の余地がある(lyrically questionable)」,あるいは流すには無神経だ(insensitive)と判断した164曲のリストを作成したという。このリストは彼らが所有する約1,100のラジオ局に送信され,DJらはこのようなデリケートな時期に人々が特定の歌詞を聞きたくないのではないかと懸念してその音楽を流さないように指示された。特定の曲がしばらく放送されない理由のいくつかは非常に明白ですが、他の選択は本当に不可解であった。9/11 の直後に人々が「ニューヨーク、ニューヨーク」や「リーヴィン・オン・ア・ジェット・プレーン」を聴きたくないのは当然ですが、それでもこの曲をプレイすることを選んだ DJ もいました。
164曲のフル・リストを以下に示す:
(転載了)
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‘Simon And Garfunkel’ の “Bridge Over Troubled Water”(明日に掛ける橋)が含まれていました。
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