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子供の頃,正月の楽しみな食べ物は「餡餅」でした。火鉢で 時々 油断して 焦がしたりしながら 焼いて食べました。(昔は「賃つき屋」で搗いた餅を「もろぶた」に並べて持って帰り,廊下に置いていました。「賃つき屋」はオフ・シーズンは何をしていたのだろうか?)
この正月,家人は 「餡餅」を火鉢で焼こうと,町を炭を求めて彷徨い(?,昔あった炭屋がない),「お茶屋」で 訊いたところ 一袋(重さ不明)1万円以上して 諦めて ガス・コンロで焼きました。(早めにネットで探せば 入手できたのかも知れない。但し,BBQ用の屋外用炭はNG。)
- ということで 戴きました。
2024年1月 4日 (木) 食 | 固定リンク | 0 Tweet
賃つき屋とかもろぶたとか、そんな言葉をよく覚えていたな!賃つき屋の本業は米屋やうどん屋だったと思います。
投稿: hirosuke | 2024年1月 4日 (木) 17時02分
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賃つき屋とかもろぶたとか、そんな言葉をよく覚えていたな!賃つき屋の本業は米屋やうどん屋だったと思います。
投稿: hirosuke | 2024年1月 4日 (木) 17時02分