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2024年5月 3日 (金)

見出しに見る勘違い(その966)

「『現金122万ウォン拾って警察に全額届け出るなんて家がお金持ちなんですか?』話題の韓国17歳女子高生に聞いてみた」  2024/4/30 朝鮮日報・日本語版
 ‘「お金を見た瞬間、心が揺らぎました。その時,ちょうどお金をコツコツ貯めていたからです」
 今年2月27日,慶尚南道河東郡で,夜中に道に落ちていた現金122万ウォン(約14万円)を警察に全額届け出て,持ち主に返して話題になった女子高生がいた。その女子高生,金南高校1年生のヤン・ウンソさん(17)が4月25日,本紙の電話取材でインタビューに応じた。

 本紙は「あの日の夜,女子高生にとって大金と言える現金を拾い,その場から徒歩5分の警察署に持っていったのはなぜですか。家がお金持ちなのですか」と質問した。

  すると、ヤンさんは次の通り答えた。

 「私,実はお金を貯めていたんです。目標は100万ウォン。私は男性アイドルグループTOMORROW X TOGETHER(トゥモロー・バイ・トゥギャザー)のファンです。メンバーのフォトカードやグッズが買いたいのですが,家の事情で大学生の兄2人の世話をしながら生計を立てている母に『お小遣いください』と簡単には言えないので,必要な出費があるたびにもらったお金のお釣りを少しずつためていました」

 そうした時ちょうど,目の前に122万ウォンの現金が落ちていたのだ。

 「これは夢? 現実?」と,その当時の状況が信じられなかったヤンさんは,すぐにお金を拾うことも思いつかず,数秒間見つめるばかりだった。ヤンさんは少し悩んだが,「私のお金ではないのだから,警察に持っていかなくては」と考え,お金を拾い集めたという。「『人には良心というものがある』という思いが浮かびました」とヤンさんは言った。

  ヤンさんは現金122万ウォンを手にしたまま,拾得場所から徒歩5分の河東警察署に行った。路上で現金の束を持ち歩く自分に周囲の視線を感じた。ヤンさんは「お金をカバンに入れる様子を誰かが見ていたら,私が持っていこうとしたと誤解されるのではないかと思いました」と説明した。
 夜遅くに同署にやって来たヤンさんは,当直室のドアをたたいて中に入り,お金を渡して帰宅した。担当の警察官から「6カ月以内にお金の持ち主が見つからなければ,お金を受け取る権利がある」との説明は受けたものの,あまり期待していなかったという。

 それから二日後,警察から「持ち主が見つかった」との連絡が入った。現金の持ち主は河東郡でクッパ店を経営している60代のハ・チャンシルさんだった。ハさんは商売でためたお金を保険通帳に移し替えるために現金を引き出し,店に戻る途中で落としてしまったのだった。ポケットから落としたため,警察が来るまでお金をなくしたことにも気付いていなかったという。

   ハさんはヤンさんに20万ウォンの謝礼金を渡し,「いつでもクッパを食べに来て」と言ったとのことだ。

ヤンさんの話はこのほど、韓国警察庁の動画共有サイト「ユーチューブ」公式アカウントで紹介されて話題になった。ヤンさんは「2カ月前のことなので忘れていましが,突然記事が出て慌てました。学校の先生たちが『みんながあなたのことを褒めてくれて,応援すると言ってくれている』と褒めてくださったのでうれしかったです」と語った。 との報道です。

  拾ったお金を警察に届けることが ニュースになる国,そこから分かる倫理観,民度のレベルの低さに驚くと同時に,ある程度 納得です。
しかし,新聞社が,拾ったお金を警察に届けた理由を尋ね,そのことを 堂々と,見出しにまで書くことに疑問を抱かない羞恥心の無さには呆れるしかありません。
かつての日本による数十年の統治・教育をして彼らの民族的資質まで変えることはできなかったことが残念です。
彼らと付き合う時には,この民族性を知っておくことが必要です。
竹島を不法占拠して(盗んで)いながら 日本の領土主張を不当とするのは この民族性に繋がっているのでしょう。

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