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2024年6月 9日 (日)

‘Good’ と ‘Nice’ と ‘Kind’ を 正しく使い分けられるか?

Difference Between.com’ の
Difference Between Good and Nice and Kind
「‘Good’ と ‘Nice’ と ‘Kind’ の違い」
を下記,拙訳・転載します。

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Good vs Nice vs Kind

good,‘nice,‘kindは,似た意味を持つ英語で一般的に使用される単語である。実際,これらは一般的に人や物事について話すときに使用する言葉である。我々は,人々との経験に応じて,それらが交換可能な言葉であるかどうかを少しも考えることなく,その人を ‘good’ か ‘nice’ か ‘kind’ かにラベル付けする。この記事では,英語を学ぶ学生がこれらの単語を正しく使用できるように,これらの形容詞の違いを見つけようとする。

Nice

我々は,“so nice of you, so kind of you” そして “so good of you” といったコメントをしたり聞いたりすることに慣れており,これらの言葉を同義語(synonyms)として受け取る傾向がある。誰かに ‘being kind’ することは,その人に ‘being nice’ することと同じではないだろうか? しかし,幼少期や期待される行動を学ぶ時期に,我々は他人に優しくする(being nice to others)ことが良い(good)ことだと教えられる。 我々を家に残すときに両親が私たちに言うのは,「弟に優しくしなさい(Be nice to your little brother)」という言葉である。

ある意味,他人に優しくすること(being nice to others)は,成長の過程で学ぶものである。我々は,他人が私たちに期待している良い行動(good behavior-)であることを理解することで,他の人に対して良い態度(nice manner)で行動することを学ぶ。 いい人である(nice person)あなたは,他人からも好かれる人だと思われている。 優しさ(niceness)は外から見てもわかり,その人の行動を見ればわかるので,その人が親切である(person being nice)とすぐにコメントする。

Kind

優しさ(kindness)は 我々に備わっていたり,備わってなかったりする生来の資質(instinct)である。 それは学ぶことができない行動であり,生まれながらに優しい(kind)人もいれば,他人に迷惑をかけることで喜びや満足感を得る人もいる。 待っている列(queue)の中で 自分の後ろに障害のある(disabled)男性または女性を見つけた場合,あなたは思いやり(compassion)に満ちており,その人のために何かをしたいという願望があるので,最初のチャンスを彼に提供する。
もちろん,あなたの行動が親切な人(kind individual)として見られたいという欲求の結果であると考える人もいるだろう。しかし,あなたが愛情深く思いやりのある(caring)人であれば,あなたは根が優しい(kind at heart)ので,優しい(kind)ことを証明するために他人を喜ばせる必要はない。優しい(kind)あなたは,他人を愛する人だと思われる。 優しさは(kindness)人の中にある美徳であり,常に目に見えるものではない。

Good

我々は他人との経験に基づいて他人を判断する。ある人に会った後に楽しい気持ちになると,我々はその人を素敵な(nice)人,または良い(good)人だと形容したくなる。しかし,善(good)は悪(bad)の反対であるため,悪(evil)ではない人,物,食べ物,または空の下にある何かを説明するために使用される形容詞でもある。「良い(good)」は,人の好みを指す場合や,個人や機械の性能を評価する場合にも使用される。

What is the difference between Good, Nice, and Kind?

  • niceness’ は,我々が人生の早い段階で学ぶ美徳である。
  • being nice’ とは,礼儀正しい態度(courteous manner)で,他人が気持ち良くなるよう振る舞うことである。
  • 優しさ(kindness)は学ぶことができない美徳であり,我々は生まれつき優しい(kind)か そうではないかのどちらかである
  • 我々は,その人に対する感情や経験に応じて,その人を ‘good’ か ‘nice’ だと表現する。
  • 善(good)は悪(bad)の反対であるため,悪(evil)ではないものを説明するために使用される形容詞である。
  • いい(nice)人が 必ずしも優しい(kind)とは限らない。
  • nice’ であることは,‘kind’ であることよりも簡単である。
  • good person’ は本質的に ‘nice’ だが,‘nice person’ が必ずしも ‘goodであるとは限らない。
  • nice peopleは他の人が聞きたいことを話すが,‘good guysは真実(truth)だけを話す。
  • nice persons’ には周りに友達がいるが,‘good people’ は欠点(drawbacks)にも注目するため友達がほとんどいない。
  • 写真の中の人物について,‘good looking’ もしくは ‘looking nice’ などと話す場合,‘good’ と ‘nice’ は交換可能である。
  • ある人が ‘good’ ならば外見も内面も ‘good’ だが,‘nice person’ は外見だけが ‘good’ である(内面は不明)。

(転載了)
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辞書には (形容詞として-)次のように記しています。

good

1.〔程度が〕良い,優れた,素晴らしい
2.〔食べ物が〕おいしい,うまい
3.〔ある目的に〕かなう、適した、都合が良い
4.〔物や出来事が〕好ましい、望ましい、待ち望んだ
5.〔能力や技能の点で〕十分な力がある、上手な
6.〔人や行為などが〕善良な、親切な、優しい
7.〔人や性格などが〕高潔な、立派な、正直な
8.〔人生で経験することが〕味わう価値がある、人を楽しく[心地よく]させる
9.〔食べ物が〕腐っていない、新鮮な
10.〔機能などが〕正常な、しっかり動作する
11. 健康な、丈夫な、けがをしていない
12. 違いを見分けられる、目が肥えた、感覚が鋭い
13. かなりの大きさ[量]の、豊富な
14. 丸々~の、少なくとも~の◆数量を表す語を修飾して
15. 有効な、通用する◆【同】valid
16. 立派な、尊敬に値する、誉れある
17.〔顔立ちなどが〕見た目が良い、魅力的な、ハンサムな
18. 健康に良い、体のためになる
19. 全くの、完全な、徹底的な
20.〔投資などが〕確実な、信頼できる、当てになる
21. 本当の、真実の、根拠がある
22. 本物の、偽物ではない
23.〔人が〕支払い能力がある、寄付できる
24.〔人が〕従順な、おとなしい、人の言うことを聞く
25.〔社会慣習に照らして〕適切な、作法にかなった
26.〔人が〕仲の良い、親密な
27.〔テニスなどのボールが〕有効な、インの、グッドな◆コートの有効な範囲に落ちたこと。

nice

1. 良い、素晴らしい、すてきな、快い
2. 立派な、上品な、行儀の良い、洗練された
3. 親切な
4. 風味の良い
5.〔違いなどが〕微妙な
6.〔機械・観察などが〕精密な

kind

1.〔人が〕優しい、親切な
2.〔言動が〕思いやりのある、いたわりの
3. ~に理解がある、~のことを考慮した
4. ~を大目に見る、~に寛容な
5. ~に有益な、~に効果がある

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nice” であることは “good” であることよりも 難しそうです。

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