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2024年12月20日 (金)

時折りの欲しいもの:鞘付きナイフ,“Hard Bar”

米国人(他にも?)はナイフが好きなのか その関連サイト,例えば ‘Outdoor’ などには ひっきりなしに新しいナイフの紹介があります,
例えば-
GEAR PATROL’ のサイト,‘Outdoors / Knives & Multi-Tools’ のカテゴリー,Dec.6,2024付けで
This Minimalist Masterpiece of a Pry Bar Has a Sharp Surprise Within
「このミニマリストの『バール』の傑作には,鋭い驚きがある」
のタイトルによる紹介記事がありました。
下記,拙訳・転載します。
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精巧に(exquisitely)機械加工されたハード・バー(Hard Bar)は,実際にはさらに便利な EDCEvery Day Carry)固定刃(fixed blade)用の鞘(sheath)である。

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ナイフやマルチ・ツールを評価する場合,生の仕様(raw specs)にとらわれてしまいがちである。刃の長さはどれくらいか? 重さはどれくらいか? 機能はいくつあるか?

それはまったく問題ないが,我々の多くは,90~95% の時間,いくつかの主要なツールだけを使用していることを覚えておくことが重要である。また,ジム・キャリーが映画「ザ・マスク」で漫画のように銃を描いているのを思い起こさせるほど多くの機能を備えた製品にあまり執着する(obsessed)べきではないかもしれない。

実際には,よりシンプルなものを評価するほうが良いかもしれない。そこで,注目の(burgeoning)カナダ人デザイナー,ロブ・ヴァン・ダイク(Rob van Dyck)の ‘Kickstarter’の 新作 “The Hard Bar” について話そう。

002_20241210172201Simple, smooth, sharp and (haptically) satisfying
シンプル,スムーズ,シャープ,そして(触覚的に)満足できる

ヴァン・ダイクの「ヤスによる漁」(spearfishing)と海からの貝の収穫の経験から大胆にインスピレーションを得た “The Hard Bar” は,1つのツールではなく 2つのツールで構成されており,必要な瞬間まで切り離せないほど,1つがもう 1つの中にシームレスに組み込まれている(nestled)。

外側には,信じられないほど滑らか(sleek)で,よく機械加工されたバール(pry bar) - ヴァン・ダイクは “pry sheath” と呼んでいる -があり,grade 5 チタンで作られている。美しさだけでなく,キーチェーン・ホール,カラビナ・ホール,一体型ポケット・クリップなど,さまざまな取り付け,および持ち運びオプションが用意されている点が,他のバールより優れている。
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内側には,ヴァン・ダイクがオーバーロード(The Overlord)と呼ぶ2つ目のツールがあり,“The Hard Bar” と合わせると『マッドマックス/サンダードーム(Mad Max: Beyond Thunderdome)』のマスター・ブラスター(Master Blaster)を思い起こさせる。

これは,握りやすい ‘jimping’ が施されたスケルトン・ハンドル,ミニ・バール/スクレーパー,ボトル・オープナー,14C28N鋼製の1.6インチ・ブレードを備えた小型の固定刃である。“The Overlord” には,使用していないときに “The Hard Bar” 内に固定する「コンプライアント・ロック機構」も備わっている。(数字にとらわれないように言うと,ユニット全体の重量は 2.57オンスである。)

実際に体験しないと理解しにくい機能の 1つは,2つのコンポーネントが非常に扱いやすい(fidget-ability)ことである。ただし,システムは非常にスムーズで,片手でブレードを展開したり収納したりできるため,触覚的に(haptically)非常に満足できるものであることは特筆に値する。

The Hard Bar” をポケットにクリップすると展開がさらに簡単になり,ブレードを取り外して交換するための安全なベースが提供される。

004_20241210172201このツールがどのようにして生まれたのか,そしてその構成の細部に至るまで,‘Kickstarter’ ページでさらに詳しく知ることができる。
また,深呼吸して,メインの EDC ナイフや マルチ・ツールを 1日中どのように使用しているか考えてみてほしい。おそらく,テープや紐(twine),結束バンド(zip-tie)を切ること,少しこじ開けること(prying),そしてたまにリンゴのスライスを混ぜることなどが多いだろう。
それを念頭に置くと,頑丈で流線型のこじ開け用シース(pry sheath)と,それと一緒に持ち歩く先の尖ったものが,まさにあなたに必要なものなのかもしれない。

Availability and pricing/入手性と価格

The Hard Bar” は現在 ‘Kickstarter’ で資金を出しており,1ユニットの早期購入(early bird pledge)の寄付金は約118 米ドルに相当する。
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(転載了)
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見ているだけ,持っているだけで満足するようなナイフです。

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