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2025年1月17日 (金)

ロス火災の被害額は?

ロスアンゼルスの火災は 未だに鎮火の目途が立ってないようで,その被害額は まだ明確になってないと思いますが メディアは推定額を報道しています。

FOX 11 LOS ANGELES’,January 14, 2025付けは
LA fires could cost more than $250 billion, estimate says
「ロサンゼルスの火災による損害は2500億ドル(37兆5千億円)以上と推定」
の見出しで報じています。
下記,拙訳・転載します。
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The Brief
・ロサンゼルス大都市圏の山火事により,約40,000 エーカーが焼失した。
・約12,000 棟の建物が焼損または焼失した。
・‘AccuWeather’ は,ロサンゼルスの山火事による被害額は 2,500億ドルから 2,750億ドル($250 and $275 billion)に上ると推定している。

ロサンゼルス - 先週,複数の山火事により約40,000 エーカーが焼失し,危険なサンタ・アナ(Santa Ana)の風が今週の消火活動を困難にすると予想されている。

ロサンゼルス郡検死官事務所(the Los Angeles County Medical Examiner's Office)によると,少なくとも 24人が火災で死亡しており,当局はパリセーズとイートンの火災で 12,000棟以上の建物が焼損または焼失したと推定している。
AccuWeather’ の新しい分析によると,南カリフォルニアで燃えている火災の被害額は 2,500億~2,750億ドルと推定されており,これは当初の推定額のほぼ 2倍に相当する。

この新しい数字は,これらの火災による被害額が,カリフォルニア州の 2020年の山火事シーズン全体,および昨年秋のハリケーン・ヘレン (被害額 2,250億~ 2,500億ドルと推定) を上回ることを意味する。

NOAANational Oceanic and Atmospheric Administration:アメリカ海洋大気庁)の国立環境情報センター(National Centers for Environmental Information)は,1980年以降,米国全土で最も被害額の大きい自然災害を追跡している。同センターの推計によると,米国史上最も被害額の大きい山火事は,2018年にカリフォルニア州で発生したメンドシーノ複合火災(Mendocino Complex Fire),キャンプ火災(Camp Fire),ウールジー火災(Woolsey Fire)だった。これらの火災による被害額は,インフレ調整後で推定300億ドル($30 billion)に上る。

しかし,今年の火災では,‘AccuWeather’ の推定値がどの程度正確であるかを確実に言うのはまだ時期尚早だと当局は述べている。
「災害後の複雑な環境下で保険金請求を受け取り,処理し,検証するのに時間がかかるため,経済的損失の推定値は,大災害後数ヶ月から数年は信頼できないことが多い」と NOAA は説明した。
(転載了)
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日本の国家予算の 1/4 あるいは 1/3 に迫ります。
米国だと,2024年度・歳出見通しは6兆9,410億ドルなので 4%程度?

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