小学校卒業式のニュースでー
広島県 呉市の小学校卒業式に関して 次の報道がありました。
「卒業シーズンの15日、校舎の建て替えをしている呉市の小学校では、近くのホテルで卒業式が行われました。
呉市立港町小学校は、現在、全ての校舎を建て替え中です。
体育館も使えないことから、学校近くにある「クレイトンベイホテル」が、児童たちの思い出作りにと、無償で会場を提供してくれました。
式では、在校生や保護者が見守る中、卒業生37人一人一人の名前が呼ばれ、卒業証書が手渡されました。
・・・・
呉市では、15日に全34小学校で卒業式が行われ、およそ1600人の児童が巣立ちました。」
34校 1600人で 1校平均 47人,改めて 人口減少の深刻さを感じます。
団塊世代の私(1948年生まれ)の小学校は 1学年 8クラス,400人 いました。
卒業式で 卒業証書を一人一人渡すのは無理で 一人の総代(ひょっとするとクラス総代?)が受け取っていました。
文部科学省は学年2学級以上が望ましいとしており,統合を考えざるを得ない状況のようです。
この際,問題となるのは 通学距離で次のように基準を設けています。
○ 現在の規定では、通学距離については小学校でおおむね 4km以内,中学校でおおむね 6km以内であることが適正とされている。(※「義務教育諸学校等の施設費の国庫負担等に関する法律施行令」)
○ 通学できる地域を考える際には,交通機関の発達などにより,生活圏が拡大していることなども含めて考えるべき。
○ インフラの整備に伴い,バス,電車等により,通学距離が 4km,6kmを超えても通学できる場合があるため,通学に関する基準について柔軟に考えることが必要。
小学生なら 4kmは 徒歩1時間かかるでしょう,厳しいですね。
私は 幼稚園から高校までで 一番遠かったのは高校,約1km,徒歩10分でした。
中学までは 徒歩5分~7分,それを当然と思っていました。
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