“Glen Plaid” は 「グレン・プレイド」ではなく 「グレン・プラッド」 あるいは「グレン・プラード」が正しい。
‘Brooks Brothers’ (Japan)のホームページに “Made in USA Collection / SS2205” が特集されていました。
説明に曰くー
「アメリカ生産にこだわった至極のコレクション “Made in USA Collection”
アメリカントラッドの伝統を重んじながら,時代に合わせて進化し続けるブルックス ブラザーズ。
ブランドの原点とも言える,アメリカ製にこだわったアイテムを集めた “Made in USA Collection” が SS 2025 に登場しました。」
とあって
Collection No.1:No.1 Sack Suit
Collection No.2:Sport Coat
Collection No.3:Basic Repp Tie &Bow Tie
Collection No.4:Casual Items(Pants, Bag, Cap)*シャツは未。
が掲載されていました。
“No.1 Sack Suit” には 2種-
・ポリエステル/ウール ポプリン 段返り3釦サックスーツ Traditional Made in USA 242,000円(税込)
・ウール グレンプラッド 段返り3釦サックスーツ Traditional Made in USA 264,000円(税込)
があり,ウールのスーツの商品説明は次のとおりです。
*****************
ブルックス ブラザーズの原点であるアメリカ製 No.1サックスーツ
3釦段返り仕様のナチュラル・ショルダー,フロント・ダーツを省いたボックスシルエット,後ろ身頃にセンター・ベントが入り,あらゆる体型の人にフィットするデザインは,アメトラスーツの原型とも言われ,ブルックス ブラザーズを象徴するアイテムです。
アメリカン・ウーレン・カンパニーが手がけたスーパー120’s クラスの上質なウール生地を採用し,ニューヨーク州のハイグレード・テーラリング・ファクトリーであるロチェスター・テイラード・クロージングで縫製。グレン・プレイドにブルーのオーバーペインが入ったシックな柄です。
■Traditional:リラックスしたフィット感,ナチュラル・ショルダー,深いアームホールが特徴の,伝統的なアメリカン・スタイルのモデル
■Made in USA を象徴する星条旗のピンバッジ付き
■American Woolen Company(アメリカン・ウーレン・カンパニー):20世紀初頭に毛織物産業の栄えたニューイングランド地方,コネチカット州に所在する,アメリカで唯一現存する梳毛メーカー。アメリカの毛織産業の歴史を現代に伝える,貴重なメーカーです。
■Rochester Tailored Clothing(ロチェスター・テイラード・クロージング:旧ヒッキー・フリーマン):1899年にニューヨーク州ロチェスターにて創業。アメリカに現存するハイグレード・テーラーリング・ファクトリーの最後の一つと言われている,由緒正しい縫製工場です。
仕様
■ジャケット
裏地:あり(総裏)
フロント:段返り3ボタン
袖口:額縁明きみせ
袖ボタン:2個
切羽:なし
ポケット:左胸切りポケット,前身頃左右フラップ,内側右1左2
ベント:センターベント
その他:襟ピックステッチ入り
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現役ならば 欲しい所ですが ¥264,000 では現役でも 手が出そうにありません。
現役時代に Brooks Brothers で買ったスーツで 10万円以上はありませんでした。
ついでながら 「ウール グレンプラッド 段返り3釦サックスーツ」の「グレンプラッド」に驚きました。
英語では “Glen Plaid” で,これを 過去から現在まで あらゆるサイトで「グレン・プレイド」と書いており,私もそうだと思っていました。
慌てて 辞書で発音を確認すると /plæd/ で,カタカナで書けば「グレン・プラッド」あるいは 「グレン・プラード」で,発音記号に忠実ならば「プラード」になりそうです。
英語をローマ字読みして 英語らしく発音しても 通じないでしょう。
「グレン・チェック」と言えば何の問題もありません。
( ‘plaid’ : 格子縞(の))
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