収縮期血圧 144mmHgから 数分後,一気に109mmHgに低下,自己診断-熱中症。
熱中症時の血圧は次のような変化があります。
1.体温を下げるために全身の血管が拡張する。
血管が広がると,血液が流れやすくなる一方で、血管内の圧力は低下する。
2.大量の汗をかくことによる脱水。
体内の水分が失われると,血液の全体量も減少し,結果として血圧が下がる。
前日の予報で,朝から雨だったので 公園行きは中止にして 5時頃 起床,居間の温度は29℃,空気入れ替えのため 窓を開け,空調は入れませんでした。
いつものとおり コーヒーを淹れて飲み,7時頃まで TVを見たり,パソコンを触ったりしながら過ごしましたが,何となく体調の異常を感じ始めていました。暑さは感じませんでしたが,汗が出ました。
7時過ぎに 朝の定例血圧測定(測定誤差を考慮し,2回測定し平均する)を実施,1回目は 144mmHgと 84mmHg でいつもと変わりませんでしたが,数分後の2回目測定結果 109mmHgと 71mmHg,特に 収縮期の血圧が 計測誤差の範囲を超えて 一気に低下しました。109mmHgの値は 77年になろうとする生涯で初めてでした。(おそらく 120mmHg以下はない。)
只事ではありません。
異常な発汗がありました。
熱中症と自己診断しました。
身体がふらつき,危険なので椅子から立ち上がるのをやめました。
意識はあったので 救急車は呼ばず,家人の手を借りて 寝室に移動してベッドに横になり,エアコンを入れ 水を飲み,氷水を入れたペットボトルで身体の各所を冷やし,梅干を口に含みました。
3時間ほど横になって ほぼ平常にもどりました。
屋内での熱中症を経験しました。
毎日 熱中症患者の報道があり,老人の屋内発症が目立ちますが,他人事ではありませんでした。
就寝前,就寝中,起床後 ほぼ水分を摂らない習慣に問題がありそうです。
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コメント
入浴後水分を採り就寝。常に小ペットボトルを枕元に置いています。トイレに起きるとその都度水分補給を少々。トイレ行きを助長するかもしれないが、全季節、そんな習慣づいています。
投稿: hirosuke | 2025年7月16日 (水) 15時45分