「軽自動車」を英語では - “light car” ではなく “kei car”
ニューヨークを拠点とするライフスタイル誌 ‘GEAR PATROL’ 電子版,22 August 2025付け
“This Japanese Van Proves Once Again Why Kei Cars Make the Ultimate Campers”
「この日本製バンは,軽自動車が究極のキャンピング・カーである理由を改めて証明する」
のタイトル記事を下記,拙訳・転載します。
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Suzuki’s Every kei van might be small, but it goes big when it comes to camping potential.
スズキの ‘Every’ 軽バンは小型車だが,キャンピングのポテンシャルは抜群だ。
軽自動車(kei car)ファンなら,三菱デリカやトヨタ・ハイエースといった素晴らしいコンパクト・オーバーランダーの魅力にきっと魅了されるだろう。
もしそうでないなら,このスズキの軽自動車が教訓になる(be a lesson)だろう - 軽自動車はいわばバン・ライフ・ムーブメントにおけるタイニー・ハウスであり,その小柄なサイズにもかかわらず,大きなパワーを秘めている。
Small van, big attitude / 小さなバン,力強い存在感
‘J Limited’ は,スズキ・エブリィ(Suzuki Every)の最上級グレード(top-tier)「ジョイン・ターボ(Join Turbo)」の特別仕様車として登場。ミッドシップに658ccの3気筒ターボ・エンジンを搭載している。
63馬力(63 ponies strong)と決してパワフルではないが,‘Every’ の全長はわずか133.7 in(約305cm)である。フィアット(Fiat)よりも短いため,走り出すのにそれほど力(giddyup)は必要ない。
とはいえ,二輪駆動と四輪駆動の両方を選択できるため,本格的な全地形対応力(real-deal all-terrain chops)を備えている。
さらに,‘J Limited’ パッケージの一部として,スズキ軽バンのバンパー,ドアハンドル,ミラーにはブラックのトリム・エレメントがあしらわれている。
マルチカラーのグラフィックと,スチール・ホイールにあしらわれたガンメタルのホイール・キャップと相まって,‘Every’ はサイズからは想像できないほど,力強く冒険的な印象を与える。まるで,小さくなったスプリンター・バン,あるいはトヨタ・ランド・クルーザーを彷彿とさせるような佇まいである。
Packed with camping potential / キャンプのポテンシャル満載
もちろん,キャンプ用品は見た目だけではない。ありがたいことに,‘Suzuki Every’ のような軽自動車(kei cars),特にバンは驚くほど実用的である。
‘Suzuki Every’ は,パワー・スライド・ドアやエア・コンなどの標準装備に加え,後部座席を倒して就寝することも可能である。
さらに,ルーフ・バスケットやサイド・ウォールのラゲッジ・バーに加え,便利な内装カーゴ・ネットを装備すれば,‘J Limited’ で荷物を積むことも可能である。
テクノロジー面では,スズキはBluetooth接続機能内蔵の 7 inインフォテインメント・ディスプレイ(7-inch infotainment display),リアビュー・カメラ,GPSアンテナなどをオプションで提供している。
Japanese exclusive / 日本限定
現在,スズキは ‘Every J Limited’ を日本でのみ販売しており,価格は2輪駆動モデルが約$12,500,4輪駆動モデルが約$13,500である。ボディ・カラーは,アイビー・グリーン・メタリック,ツール・オレンジ,デニム・ブルー・メタリックの4色展開である。
この軽バンはすぐには米国に導入されないが,中古車市場には同様に広々とした空間を提供する小型オーバーランダーが数多く存在する。
軽トラック(kei trucks)の人気が高まっていることを考えると,近いうちに同様のオプションが米国でも販売される可能性がある。詳細はスズキのウェブサイトをご覧ください。
(転載了)
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時代は 変わりました。
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