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2026年2月11日 (水)

トランプ大統領 任期385日目の支持率

The Economist’,Feb.9,2026付け

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385 days into Donald Trump's term
「ドナルド・トランプ大統領の任期385日目」

The president's net approval rating is -15%,
up 2.2 points since last week.
41% approve, 56% disapprove, 5% not sure

大統領の純支持率は -15%で,
先週から2.2ポイント上昇した。
支持41%,不支持56%,わからない5%

(下記,拙訳・転載します。)
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ドナルド・トランプは今年,混乱の中での幕開けとなった。ベネズエラ侵攻とグリーンランド征服の発言は,海外の指導者たちを動揺させた(unnerved)。連邦移民執行当局(Federal immigration-enforcement officials)がミネアポリスで2人の米国民を殺害し,抗議活動を引き起こした。この混乱はドル売りを助長した。トランプ氏の米国民によるネット支持率は先週,マイナス18%に落ち込み,今期最低を記録した。しかし,今のところ下落は止まり,現在はマイナス15%となっている。

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この上昇は単なるノイズかもしれない。しかし,トランプ大統領の全体的な支持率が上昇したのは,国民が、大統領が自分たちにとって最も重要な問題であるインフレと物価についてより良い対応をしていると考えているためかもしれない。支持率は依然としてマイナスだが,この分野におけるネット支持率は10月の -34%から -23% に上昇した。

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エコノミスト誌は,ユーガブ(YouGov)のデータを用いて,トランプ氏の支持率を州ごとに予測した。予想通り,トランプ氏の支持率は民主党支持が多い州で最も低く,共和党支持が多い州で最も高くなっている。トランプ氏の支持者は依然として圧倒的に彼の大統領としての実績を支持している。しかし,この予測は,2024年の大統領選でトランプ氏に投票した州でさえ,トランプ氏への不満が広がっていることも示している。今年の中間選挙で激戦を強いられる共和党にとって,この数字は不安材料となるだろう。

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トランプ氏の前のこれまでの共和党政治家と同様に,白人と男性の有権者はトランプ氏の仕事ぶりを最も高く評価する傾向にある。一方,若い有権者と少数民族は最も強く支持してない。最も高学歴の層,つまり大学卒業者や大学院卒者は,トランプ氏を支持する可能性が最も低い。通常は共和党が圧倒的に優勢な年金受給年齢層(pension age)の有権者も,驚くほど大統領に対して冷淡だ(lukewarm)。

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一部の政治問題は,偏って(disproportionately)政党支持者に強く関係する。移民問題はトランプ氏の共和党支持者にとって重要な問題であり,税金や政府支出も同様である。民主党支持者は医療制度と気候変動をより懸念している。上のグラフは,米国成人および各党員にとって最も重要な問題を示している。

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カール・マルクス(Karl Marx)は,「人は自らの歴史を作るが,望むように作らない。」と言った。これはトランプ氏にも,そして他の誰にも当てはまる。トランプ政権の最初の任期中,世論は医療への懸念に支配されるようになった。特に新型コロナウイルス感染症の流行後,その傾向は顕著だった。パンデミックの経済的影響と,20222月のロシアによるウクライナ侵攻により,インフレはバイデン政権における重要な課題となった。上のグラフは,ユーガブの週次調査データに基づき,2017年以降,米国成人にとって最も重要な問題を示している。

(転載了)
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さて どこまで 落ちて行くのでしょうか。

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