ニール・セダカ 逝去。
2月27日に ニール・セダカ(Neil Sedaka,1939~ )が亡くなったと 報じられました。
下の写真は 1970年頃のものです。
英国BBC 電子版,Feb.28,2026付け
“Neil Sedaka, singer of Breaking Up Is Hard To Do, dies at 86”
「『悲しき慕情(Breaking Up Is Hard To Do)』 の歌手ニール・セダカ,86歳で死去」
の見出し記事を 下記,拙訳・転載します。
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1950年代から60年代にかけて「おお! キャロル(Oh! Carol)」,「悲しき慕情(Breaking Up Is Hard To Do)」,「バッド・ブラッド(Bad Blood)」,「雨に微笑を(Laughter in the Rain)」,「カレンダー・ガール(Calendar Girl)」など,ヒット曲を数多く作曲・歌った米国のシンガー・ソングライター,ニール・セダカが86歳で亡くなった。
遺族は声明で,「最愛の夫,父,そして祖父の突然の訃報に,家族は深い悲しみに暮れています(devastated)。」と述べた。
「真のロックンロールのレジェンドであり,何百万人もの人々にインスピレーションを与え,そして何よりも,少なくとも彼を知る幸運に恵まれた私たちにとって,素晴らしい人間であり,深く惜しまれる存在でした。」
グラミー賞に5回ノミネートされた熟練のピアニスト,セダカは,60年にわたるキャリアの中で,他の多くの有名ミュージシャンのヒット曲も作曲した。
遺族は死因や死亡場所を明らかにしていない。
ブルックリン出身で,ニューヨークの名門ジュリアード音楽院に通っていた彼は,1950年代後半にドゥー・ワップ・グループ「ザ・トーケンズ(The Tokens)」を結成した。
1960年代初頭に数々のヒット曲を生み出した後,1975年にはキャプテン&テニール(Captain & Tennille)のデュオのために「愛ある限り(Love Will Keep Us Together)」を書き,ビルボードのトップ10チャートに復帰した。また,1970年代にはエルトン・ジョンのレコード・レーベルで数枚のアルバムをレコーディングした。
彼は10代の頃,隣人と最初のヒット曲を作った。コニー・フランシスは1958年に「間抜けなキューピッド(Stupid Cupid)」をレコーディングし,リリースした。
セダカのポピュラー音楽は,1960年代後半,‘the British Invasion’の時代が米国アメリカを席巻するにつれ,注目されなくなっていった。
2012年,ロイヤル・アルバート・ホールでピアノ協奏曲を演奏するためにロンドンを訪れた際,BBCのインタビューで彼は,「本格的なコンサートに行くことに慣れていない」人々に向けて演奏を披露するつもりだと語った。
「クラシック音楽を演奏できることは,魂にとって素晴らしいことだ。」と彼は語った。
「各地を旅しながら,自分の歌詞と曲を演奏することは,非常にやりがいのある経験だ。私はそれを選んだ。そして,後悔は全くない。」
(転載了)
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小学高学年から中学生にかけて 彼の歌をよく聞きました。
記憶にある曲はー
「恋の日記」 - "The Diary" (1959年)
「間抜けなキューピッド」 - "Stupid Cupid" (1959年)
「おお! キャロル」 - "Oh! Carol" (1959年)
「星へのきざはし」 - "Stairway to Heaven" (1960年)
「きみこそすべて」 - "You Mean Everything to Me" (1960年)
「カレンダー・ガール」 - "Calendar Girl" (1960年)
「恋の片道切符」 - "One Way Ticket" (1960年)
「すてきな16才」 - "Happy Birthday Sweet Sixteen" (1961年)
「小さい悪魔」 - "Little Devil" (1961年)
「悲しきクラウン」 - "King of Clowns" (1962年)
「悲しき慕情」 - "Breaking Up Is Hard to Do" (1962年)
「かわいいあの娘」 - "Next Door to an Angel" (1962年)
1959年から 1962年の 4年間にリリースされた曲でした。
カラオケで 英語の歌となれば “One Way Ticket” です。
May he rest in peace.
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