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2026年2月17日 (火)

「すみません」を 英語ではー その使い分け

「すみません」の英訳は “sorry”, “excuse me”, “I apologize”, “pardon me?が 思い浮かびますが,使うときは 深く考えることはありません。自然に口から出ます。

しかし,果たして 正しい使い方をしていたのかー

Smartys English Academy’ のサイトにあった
What is the difference between sorry, excuse me, I apologize, pardon me?
「“sorry,excuse me, I apologize, pardon me?” の違い」
を読んでみました。下記,拙訳・転載します。

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sorry”,“excuse me”,“I apologize”,“pardon me” といった表現は,いずれも行動や態度に対する後悔や許しを求める際に用いられる。これらの表現は共通の目的を持つが,意味や使用される状況には微妙な違いがある。

Sorry:前述の通り,“sorry” は後悔(regret)や反省(remorse)を表す際に最もよく使われる表現である。フォーマルな場面でもカジュアルな場面でも,様々な場面で使われる。例えば,誰かを亡くした時に 「お悔やみ申し上げます(I'm sorry for your loss)。」と哀悼の意(condolences)を表したり,大切な日付を忘れてしまったことを謝罪する時に「お誕生日を忘れてしまい申し訳ありません(I'm sorry I forgot your birthday)」と使ったりする。また,「ご気分が優れないとお聞きして残念です(I'm sorry to hear that you're not feeling well)」のように,同情や共感を表す際にも “sorry” は使われる。一般的に,“sorry” は後悔や謝罪の気持ちを表したい時に使われる。

Excuse me: “Excuse me” は様々な状況で使える万能表現(versatile expression)である。誰かの注意を引いたり,道を譲ってもらったりするのによく使われる。例えば,夕食の席で “Excuse me, could you please pass me the salt?”,混雑したバスの中で “Excuse me, could you please move your bag so I can sit down?” などと言うことができる。また,“Excuse me” は,ちょっとしたミスや誰かの邪魔をしてしまったことを謝罪する際にも使える。例えば,“Excuse me for speaking out of turn” や “Excuse me, I didn't mean to bump into you.” のように。 一般的に,“Excuse me” は誰かの注意を引いたり,ちょっとしたミスを許してもらったりする必要がある場面で使われる。

I apologize: “I apologize” は,ビジネス・シーンや職場でよく使われる,よりフォーマルな表現である。これは,犯したミスを謝罪したり,誤解を招いたことへの後悔を表明したりする際に用いられる。例えば,商品やサービスが客の期待に沿えなかった場合,“I apologize for the inconvenience that this has caused” と言う場合や,ビジネス・シーンでは “I apologize for the delay in responding to your email” と言う場合がある。“I apologize” は,ビジネス・メールや正式な手紙など,より正式な謝罪が必要な場面でよく用いられる。

Pardon me: “Pardon me” は,許しを請う時(forgiveness)や,会話や状況から抜け出す時(excuse yourself from a conversation or situation)に使われる丁寧な表現である。権威のある人や見知らぬ人に話しかける時など,フォーマルな場面でよく使われる。例えば,“Pardon me, sir, do you know what time it is?” や “Pardon me for interrupting, but I need to leave now.” などである。“Pardon me” は,ちょっとしたミスを謝罪する際にも使える。例えば,“Pardon me, I didn't mean to step on your foot.” のように。一般的に,“Pardon meは,丁寧で敬意を表したい時,あるいは会話や状況から抜け出す必要がある時に使われる。

まとめると,それぞれの表現には独自のニュアンスがあり,異なる状況で使われる。“Sorry” は最も汎用性の高い表現で,様々な状況で使用できる。一方,“excuse me” は,誰かの注意を引いたり,小さなミスを謝罪したりする際によく使われる。“I apologize” は,よりフォーマルな表現で,職場やビジネスの場で使用される。“pardon me” は,許しを請う,または会話や状況から抜け出すための丁寧な言い方である。

以下に,各表現がさまざまな状況でどのように使用されるかを示す追加の例をいくつか示す。

Sorry:

"I'm sorry that I'm running late for our meeting."
 「会議に遅れてしまい,申し訳ありません。」

"I'm sorry for snapping at you earlier. I didn't mean to be rude."
 「先ほどは怒鳴ってしまい,申し訳ありませんでした。失礼なつもりはありませんでした。」

"I'm sorry to hear about your grandmother's passing. Please let me know if there's anything I can do to help."
 「おばあ様が亡くなられたとのこと,お悔やみ申し上げます。何かお手伝いできることがありましたら,お知らせください。」

"I'm sorry for the mess. I'll clean it up right away."
 「汚くしていて申し訳ありません。すぐに片付けます。」

Excuse me:

"Excuse me, could you please move your bag so I can sit down?"
 「すみません,座れるようにバッグをどけてもらえますか?」

"Excuse me, could you tell me where the restroom is located?"
 「すみません、トイレの場所を教えていただけますか?」

"Excuse me for interrupting, but I have a question about the assignment."
 「邪魔してすみませんが,課題について質問があります。」

"Excuse me, I think you dropped this on the floor."
 「すみません,これを床に落としたようです。」

I apologize:

"I apologize for the confusion. Let me clarify what I meant."
 「ご迷惑をおかけして申し訳ございません。私の言いたかったことをご説明させていただきます。」

"I apologize for the mistake on the invoice. We will make sure to correct it right away."
 「請求書に誤りがあり 申し訳ございません。すぐに修正いたします。」

"I apologize for not returning your call sooner. I was out of the office."
 「お電話が遅くなり申し訳ございません。外出しておりました。」

"I apologize for the inconvenience this may have caused you."
 「ご不便をおかけしましたことをお詫び申し上げます。」

Pardon me:

"Pardon me, would you happen to have the time?"
 「すみません、お時間ありますか?」

"Pardon me, I'm lost. Could you give me directions to the nearest gas station?"
 「すみません,道に迷ってしまいました。最寄りのガソリンスタンドを教えていただけますか?」

"Pardon me for not being able to attend the event. I had a prior commitment."
 「イベントに参加できず申し訳ありません。先約がありまして。」

"Pardon me, could I please squeeze by you to get to my seat?
 「すみません,席まで少し寄らせていただいてもよろしいでしょうか?」

4つの表現のうち,“sorry” は口語表現として最もよく使われる。インフォーマルな場面では,“sorry” は同情や共感を表すだけでなく,小さな間違いや誤解を謝罪する際にもよく使われる。例えば,悪い知らせを聞いた時に “I'm sorry to hear that”(それは 残念ですね。)と言う人や,初めて会った人に “Sorry, I didn't catch your name”(すみません,お名前を聞き取れませんでした。)」と言う言葉を耳にするかもしれない。

さらに,“sorry” は皮肉を込めて,苛立ちや不満を表す際にも使われる。例えば,誰かがうっかり飲み物をこぼしてしまった場合,“Oh, sorry about that!” と皮肉っぽく(in a sarcastic tone)言って苛立ち(annoyance)を表すことができる。

Excuse me” と “pardon me” も口語表現として使われるが,一般的にはよりフォーマルで丁寧な表現とされている。“I apologize” もフォーマルな表現だが,ビジネス・メールや手紙などの書き言葉で使われることが多い。

全体的に見て,これら4つの表現はすべて英語の口語表現として使えるが,“sorry” は後悔,同情,または苛立ちを表す最も一般的な俗語表現(slang expression)である。

(転載了)
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Sorry” を使うときとして,相手の言ったことを聞き取れなかった,あるいは理解できなかった場合があります。
Sorry?” と語尾上げで言います。一般的で丁寧かつ効果的な方法で,相手に もう一度言ってもらうための簡潔なお願いとして機能します。

現役時代,国際プロジェクトで海外の事務所に出張していたとき カナダ人の若いエンジニアに よく言われました。 私の 拙い英語を理解するのが難しかったから?

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