4月1日,ナフサを積んだ船が千葉県沖に着いたとTV ニュースが報じていました。
どのような船が積んできたのかと映像を見ているとー

デッキの上に ハッチ・カバーが並んでいます。
まさか 液体のナフサをバラ積み船(
Bulk Carrier)で?
しかし,中央に 「バラ積み船」には無い「デッキ・クレーン」があります。
更に 接近した映像で,デッキ上を走るパイプと陸上などのパイプと接続して液体を積み降ろしする「ローディング・ステーション」がありました。「デッキ・クレーン」は 外部からのパイプを吊り上げて船上のパイプと接続する時に使います。
バラ荷(鉱石など)と液体貨物を運べる兼用船のようです。
かなり 珍しい船種と思われます。
船名が見えました。“BARRAMUNDI” と読めます。
調べると ノールウェー船主の ‘Bulk/Oil/Chemical Carrier’ (DW 82,447ton)でした。
センター・タンクが Bulk専用倉,ウイング・タンクが 液体貨物専用倉と思われます。
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