G-Shock は 耐衝撃,新作 “Aka-Chochin”
‘GEAR PATROL’,June 17, 2026付け
“G-Shock’s Striking New Watches Are Steeped in Japanese Tradition”
「G-Shockの斬新な新作ウォッチは,日本の伝統に深く根ざす」
の見出し記事を 下記,拙訳・転載します。
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The Casio sub-brand takes its inspiration to polarizing extremes with this streetwear capsule.
カシオのサブ・ブランドであるG-Shockは,このストリートウェア・カプセル・コレクションで,そのインスピレーションを極限まで追求した。
ご存知の方も多いと思うが,G-Shockは日本の時計メーカーである。そして長年にわたり,その本拠地である日本にインスパイアされたモデルを数多く発表してきた。
代表的なモデルとしては,マンガ風のスケッチをモチーフにした ‘GA-2100MNG’ や,日本の伝統的な金属鍛造技術を用いた手打ちチタン・ベゼルが特徴的で,非常に人気の高い ‘MRG-G2000HA Hammer Tone’ などが挙げられる。しかし,数え切れないほどのモデルが存在する。
しかし,カシオのサブ・ブランドである ‘G-Shock’ の最新カプセル・コレクションは,これまでで最も あからさまな例の一つと言えるだろう。
Light reading
新登場の “Aka-Chochin” コレクションは,“DW-5600AKA-4” と “DW-6900AKA-4” の2機種で構成され,どちらも同じ印象的なデザインが特徴である。日本でよく見かける赤い提灯(red paper lanterns)からインスピレーションを得ている。
少なくとも半世紀前に遡る提灯(chochin lanterns)は,江戸時代初期(おそらく17世紀)に,酒場(tavern)の店主たちが客寄せの手段として人気を博した。そして今,この提灯(lamps)は,G-Shockのストリートウェアの定番モデルである ‘5600’ と ‘6900’ に採用されている。
A polarizing aesthetic / 賛否両論を呼ぶデザイン
“Aka-Chochin” シリーズは,それぞれのシリーズ共通のマクロ・ルックと機能を継承しつつ,樹脂製のケース,ベゼル,バンドに鮮やかな赤色を採用している。しかし,文字盤に配された漢字がひときわ目を引く。
黒い文字は「耐衝撃」と表記されており,これは G-SHOCKの特徴である耐衝撃性(shock resistance)を表している。LEDライトを点灯すると,文字盤の背景にパズルのピースのように文字の中央部分が浮かび上がる。
一般的な ‘5600’ シリーズや ‘6900’シリーズとは異なり,ベゼルにはホット・スタンプ加工による溝が施され,ランタンのようなデザインをさらに際立たせている。このモチーフはストラップの縁にも施されている。
200mの防水性能と,もちろん耐衝撃性も備えたこのクォーツ時計には,提灯への最後のオマージュが込められている。ステンレス・スチール製のケースバックには,提灯の模様が刻印されている。
Availability and pricing / 発売時期と価格
“DW-5600AKA-4” と “DW-6900AKA-4” ‘Aka-Chochin’ は,それぞれ $190で,G-Shock公式サイトにて現在発売中。
(転載了)
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