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2026年6月 5日 (金)

大谷,防御率を 0.74 に下げる。

MLB の公式サイト,June 32026付けより
下記,拙訳・転載します。
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Ohtani lowers ERA to 0.74 with 6-inning gem -- and reaches base 5 times!
「大谷,6回を好投して防御率を0.74に下げ,さらに5度出塁!」

フェニックス発水曜日(103日)の夜,大谷翔平が見せたようなパフォーマンスは,メジャーリーグ史上60年以上ぶりのことだった。

大谷は6回無失点の好投で防御率を0.74まで下げ,さらに5回出塁,開幕以来初めて打率を .300以上に引き上げ,ダイヤモンドバックスに70で勝利。チェイス・フィールドで行われた4連戦を少なくとも22敗で終えた。

少なくとも1900年以降,1試合で6回以上無失点かつ5回以上出塁した選手はわずか4人しかいない。その中で完封勝利を挙げていないのは大谷だけだ(メル・ストットルマイヤー(1964年)、メル・パーネル(1951年)、ホッド・エラ1920年))。
当時,投手はマウンドを降りると打線に残ることはできなかった。 2022年から二刀流選手が先発投手から指名打者へ転向できる「大谷ルール」が導入されるまでは,それは不可能だった。このルールが導入される前は,投手は5回出塁するためには完投するしかなかった。

しかし,野球界に大谷のような才能を持った投手は他にいない。偉大な選手は野球を発展させるだけでなく,野球そのものを変えるのだ。

「彼はこの世に生を受けた中で(ever walked this earth)最高の選手だ。」と捕手のウィル・スミスは語った。「毎日出場して全力でプレーし,6回無失点に抑え,何度も出塁する彼の姿を見るのは本当に楽しい。そんなプレーはそうそうできるものではない」。

前回の登板で先頭打者ホームランを放ち,6回無安打に抑えた大谷は,今シーズン最も印象的な二刀流パフォーマンスだったかもしれない。しかし,水曜日の試合では3安打2四球で,攻守両面でこれまでで最も完成度の高いパフォーマンスを見せたと言えるだろう。

大谷はマウンドを降りた後,ほとんど休む暇がなかった。出塁した5回のうち4回は,彼がまだ投手としてマウンドに立っていた時だったからだ。しかし,それも二刀流選手の宿命と言えるだろう。そして,木曜日は先発から外れるので,回復する時間は十分にある。

(転載了)
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