トランプの 愚かな発言選(その2)。
‘indy100’
“43 most stupid things Donald Trump has ever said”
「ドナルド・トランプがこれまでに発言した,最も愚かな43のこと」
を 下記,抜粋,拙訳・転載します。(その2)
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Whether you love him or hate him, Donald Trump is undoubtedly unafraid to speak his mind - even if it means getting ridiculed mercilessly by the internet.
ドナルド・トランプを好きであろうと嫌いであろうと,彼が自分の意見を臆することなく口にする人物であることは間違いない - たとえ,それがインターネット上で容赦なく嘲笑されることを意味しても。
“covfefe” (何のことか知っている人はいるだろうか?)の発明から,「欲張りすぎることはない(can't be too greedy)」(まさにその通りだ)という発言まで,大統領の口からは笑いを誘うような発言(comedy gold)は尽きない。
彼が2期目の大統領に就任してから1年以上が経った。そこで,当然ながら,ドナルド・トランプがこれまでに発言した最も愚かな発言(stupidest things)43選をまとめてみた … もちろん,あくまで主観的な判断だが。
(*ここでは 発言の新しい方から順に抜粋して示す。)
38. Trump brutally shuts down child who wants to be volleyball player
トランプ,バレーボール選手になりたいという子供の夢を冷酷に否定
5月5日,ホワイト・ハウスで「大統領身体能力賞(Presidential Physical Fitness Award)」の復活を記念する式典が開かれ,その際,トランプは大統領執務室で子供たちと健康や体力づくりについて語り合い,将来の夢について尋ねた。
ある少女が,将来はバレーボール選手になりたいと話したところ,トランプは彼女を励ますどころか,夢を変えて別のことに目を向けてはどうかと提案した。
少女は「バレーボールをやっていて,夏にはサッカーも始めようと思っている。」と話した。
すると トランプはこう言った : 「その身長だと,ボールを……バレーボールをスマッシュできるのかな? 高く上がれる? 高くジャンプできる?」
少女が 「あまり(高くは飛べない)」と答えると,トランプは「サッカーの方がいいかもしれないね……。見たところ,素晴らしいサッカー選手になれそうだ……。いいね。頑張って。」と返した。
次世代を鼓舞する素晴らしい方法である。
37. Trump raises eyebrows as he shares why he 'hangs out with losers'
トランプ,「負け組とつるむ」理由を明かし周囲を驚かせる
ドナルド・トランプ米大統領は3月27日,マイアミで開催された「未来投資イニシアティブ(FII:the Future Investments Initiative)」サミットで質疑に応じた際,「負け組(ルーザー)とつるむのが好きだ」と発言し,自身の知人たちを侮辱しかねない事態となった。
「実のところ,私はいつも負け組とつるむのが好きだ。そうすると気分が良くなるからね。ものすごく成功している相手は,その成功談を聞かなければならないのが大嫌いだ。」と彼は語った。
「私は,自分の成功談を聞いてくれる人が好きなんだ。」
Yikes.
……これは何とも。
36. Trump rates 'war with Iran' out of 10
トランプ,「対イラン戦争」を10段階で評価
ドナルド・トランプが,イスラエルと連携して行っている対イラン戦争を 「10段階評価で15」と評し,またしても事態の深刻さを理解していない無神経な発言で批判を浴びている。
米国がイスラエルと協力してイランへの攻撃を開始してから1週間も経たないうちに,米軍兵士6名が命を落とし,中東では数百人の民間人が犠牲となった。
トランプは次のように述べた :「今は刺激的な時期(exciting times)だ……控えめに言っても(to put it mildly I would say),我々は戦況において非常にうまくやっている。誰かに 『10段階で評価するとしたらどれくらいか?』と聞かれて,私は 『15だ』と答えた。」
この発言に対し,各方面から激しい批判が寄せられている。
35. Trump claims he wants to drive house prices up
トランプ,住宅価格を押し上げたいと発言
「住宅価格を押し上げたい」 というトランプ氏の発言が批判を招いたことで,選挙前に掲げていた「住宅の購入しやすさ(アフォーダビリティ)」の向上という公約の実現は,今週に入り,これまで以上に遠のいたように見える。
トランプは木曜日(1月29日)の閣議で発言し,その中で,住宅を初めて購入しようとする人々が市場に参入するのをこれまで以上に困難にしようとしているのではないかとの批判を浴び,波紋を広げた。
彼は次のように述べた: 「それほど懸命に働かなかった人間が家を買えるようにするために,既存の住宅所有者の資産価値を損なうようなことはしない。」
「私は住宅価格を下げたいわけではない。むしろ,住宅を所有している人々のために価格を押し上げたいと考えている。そして,実際にそうなると彼らは確信してよい。」
34. Donald Trump's free speech claim backfires spectacularly
ドナルド・トランプ,「表現の自由」に関する主張が裏目に
トランプは物議を醸す言動で知られ,気に入らない相手を攻撃したり,答えたくない厳しい質問をしてくる相手に暴言を吐いたりして,しばしばニュースの話題となってきた。
大統領執務室で報道陣の質問に応じた際,トランプは,ある人物に関する報道の大半が否定的な内容であれば,それはもはや「表現の自由」とは言えないといった趣旨の発言をした。
彼はさらにこう続けた:「繰り返すが,ある人物に関する報道の97パーセントが否定的なものだとしたら,それはもはや表現の自由ではない……それは単なる『不正行為(cheating)』だ。そして,彼らは不正を行っているのだ。」
しかし,発言の後半部分は完全に誤りであると,すぐに多くの人々(およびX/Twitterの「コミュニティ・ノート」機能)から指摘されることになった。表現の自由という権利において,否定的な内容の割合に制限が設けられているわけではないから。
(抜粋転載了)
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