トランプの 愚かな発言選(その3)。
‘indy100’
“43 most stupid things Donald Trump has ever said”
「ドナルド・トランプがこれまでに発言した,最も愚かな43のこと」
を 下記,抜粋,拙訳・転載します。
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Whether you love him or hate him, Donald Trump is undoubtedly unafraid to speak his mind - even if it means getting ridiculed mercilessly by the internet.
ドナルド・トランプを好きであろうと嫌いであろうと,彼が自分の意見を臆することなく口にする人物であることは間違いない - たとえ,それがインターネット上で容赦なく嘲笑されることを意味しても。
“covfefe” (何のことか知っている人はいるだろうか?)の発明から,「欲張りすぎることはない(can't be too greedy)」(まさにその通りだ)という発言まで,大統領の口からは笑いを誘うような発言(comedy gold)は尽きない。
彼が2期目の大統領に就任してから1年以上が経った。そこで,当然ながら,ドナルド・トランプがこれまでに発言した最も愚かな発言(stupidest things)43選をまとめてみた … もちろん,あくまで主観的な判断だが。
(*ここでは 発言の新しい方から順に抜粋して示す。その3:29~33)
33. Trump claims he's lost his voice from 'shouting at stupid people'
トランプ,「愚かな連中に怒鳴った」せいで声が枯れたと主張
ドナルド・トランプはホワイト・ハウスでの記者会見で,自身の声がかすれている(rasping)ことについて,貿易摩擦をめぐるやり取りの中で「愚かな連中に怒鳴った」ことが原因だ(chalking it up)と説明した。
声はかすれていた(hoarse)ものの,本人は「体調は万全だ」と強調し、喉の不調(vocal strain)は健康上の問題ではないと主張した。
トランプは,貿易交渉の内容を理解していないと感じた相手に対して「激怒した(blew [his] stack)」ことを明かし,「本当に愚かだ。」と付け加えた。
32. Trump claims there's "not enough" talented Americans
トランプ,有能な米国人は「不足している」と主張
‘Fox News’ のインタビューで,司会者のローラ・イングラハムは大統領に対し,H-1Bビザ(高度技能外国人労働者向けビザ)は政権にとって「最優先事項ではない(will not be a big priority)」のかと問い質した。
彼女はさらに,「米国人の賃金を上げたいのであれば,何千人もの外国人労働者を国内に大量に流入させるわけにはいかないだろう。」と指摘した。これに対し トランプは「まあ,その通りだが,優秀な人材を呼び込む必要もある。」と応じたが,イングラハムは「ここには優秀な人材がたくさんいる。」と主張を譲らなかった。
「いや,そうじゃない,そうじゃないんだ……」とトランプは反論した。「特定の分野の才能が不足しているということだ。人は学ばなければならない。失業中の人を連れてきて,『君を工場に入れてミサイルを作らせる』なんてことはできないだろう。」
再選に向けた選挙戦で反移民の姿勢を掲げていたトランプに,こうした一連の発言は,彼を熱烈に支持する ‘MAGA(Make America Great Again)’ 支持者たちの間では好意的に受け止められなかった。
31. Donald Trump thanks Darth Vader in speech
ドナルド・トランプ,演説でダース・ベイダーに感謝
10月21日火曜日,ホワイト・ハウスのローズ・ガーデンで行われた共和党上院議員との昼食会で,ドナルド・トランプがラス・ヴォート(Russ Vought)予算局長を「ダース・ベイダー(Darth Vader)」と紹介するという,異様な(surreal)展開となった。
トランプはその後,民主党の優先事項を削減した予算局長に「感謝」を述べ,「皆は彼をダース・ベイダーと呼ぶが,私は彼を立派な男と呼ぶ。」と付け加えた。
この奇妙なSF風の賛辞に対し,トランプが「素晴らしい仕事ぶりだ。」と感謝を述べた後,民主党議員たちに「二度と彼らを取り戻すことはできないだろう。」と断言すると,会場からはぎこちない,遅れた拍手が起こった。
30. Trump's response to Jimmy Kimmel's return is exactly what you'd expect
ジミー・キンメルの番組復帰に対するトランプの反応は,まさに予想通り
ABC(ディズニー傘下の放送局)は火曜日,深夜のトーク番組司会者ジミー・キンメルの番組を同夜から再開すると発表し,方針を劇的に転換した。同局は以前,故保守派活動家チャーリー・カークに関するキンメルの発言を受け、番組を「無期限」に休止すると決定していた。
案の定,トランプはこの計画変更に不満を抱き,ソーシャル・メディアで次のように激怒した(fumed)。「『フェイクニュースABC』がジミー・キンメルを番組に復帰させたなんて信じられない。
ABCはホワイト・ハウスに対し,彼の番組は打ち切りになったと伝えていたはずだ!その間に何かが起きたに違いない。彼の視聴者は消え失せているし,そもそも彼に『才能』などなかったのだから。
なぜ、これほど成績が悪く、面白くもなく、民主党を99%持ち上げるような『ゴミ』を流して局を危機に陥れるような人間を呼び戻すのか。彼は民主党全国委員会(DNC)の別働隊に過ぎない。私の知る限り,それは重大な違法選挙献金に当たるはずだ。
この件でABCを試してみるつもりだ。どうなるか見ものだな。
以前 彼らを追及したときは,1600万ドルを支払わせた。今回はさらに大きな利益になりそうだ。本当にどうしようもない連中だ!ジミー・キンメルには,そのひどい視聴率の中で朽ち果ててもらおう。」
Diddums.
かわいそうにね。
29. Donald Trump claims Jimmy Kimmel suspension was due to bad ratings
ドナルド・トランプは ジミー・キンメルの番組休止は視聴率不振が原因だと主張
英国でキア・スターマーとの共同記者会見に臨んだ際,ドナルド・トランプは最近のジミー・キンメルの番組休止についてコメントを求められ,すかさずこの深夜トーク番組の司会者を批判した(throw shade)。
大統領は,「ジミー・キンメルが解雇されたのは,何よりもまず視聴率が悪かったからだ。」と主張した。
さらにトランプは,右派のインフルエンサーであるチャーリー・カークの死去に関するキンメルの発言に触れた上で,番組を失うことになったのはキンメルの「才能(talent)」の問題だったと述べた。
(抜粋転載了)
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