British GQ が Uniqlo のショルダー・バッグを ポーター と比較
男性向け雑誌 GQ の英国版 ‘GQ-UK’ 電子版が 31 January 2025付けで
“This Uniqlo shoulder bag sure looks a lot like a £620 Porter-Yoshida Pouch”
「このユニクロのショルダー・バッグは,£620 のポーター・吉田カバンによく似ている」
と題する記事を掲載していました。
下記,拙訳・転載します。
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£25という価格で,ユニクロの立派な模倣品(dupe)が,我々のお買い得品(damn-good-deal)レーダーを狂わせている(berserk)。

メンズウェア愛好家(fanatics)は,丈夫で(hard-wearing)手頃な(affordable)ベーシック・アイテムとして いつでも Uniqloに頼ることができる。その好例が(Case in point),Uniqlo のショルダー・バッグである。£15の半円形のポーチで,そのブラック・ホールのような内部が世界中で話題になった。このバッグは,ザ・ロウ(The Row)の£1,900 のバナナ・バッグを連想させる(reminiscent)か? 確かにそうだが,静かな贅沢さ(quiet luxury)は,ブランドが無意味であることを決定づける(dictates)。
最近,我々は別の Uniqlo のバッグに出会い,それは私たちの脳をくすぐり,別の長方形のショルダー・バッグを思い起こさせた - 今回は日本のブランド,ポーターである。ポーターのマルチ・ポケット ‘Tanker’ バッグは最高 £620するが,Uniqlo の非常によく似たバッグは £25とお手頃だ(cool £25)。
十分な知識を持っていない人のために説明しておくと(for the uninitiated),ポーターは,1962年からナイロン・バッグを製造している吉田カバンのサブ・ブランドで,吉田カバンの名前の元になった創業者は軍隊経験があり,軍の MA-1 ボンマー・ジャケットの3層ナイロンにインスピレーションを受け,その耐久性(durability)と軽量さからバッグに転用(repurposed)できると考えた。ポーターの ‘Tanker’ には,簡単に見分けられる特徴(calling cards)がいくつかある。すなわち,光沢のあるナイロンの外装と,角に “Porter” の文字が入った小さな長方形のパッチである。それ以外では,Uniqlo のショルダー・バッグは,デザイン,配色(colourway),サイズ,ポケット位置に至るまで,タンカーのほぼコピー(near-carbon copy)である。確かに,ハードウェアはそれほど良くない。コンパートメントの配置は同じではないかもしれないし,ポーターの “Tanker” ほど壊れにくい(indestructible)わけではないが,防水性は同等である(そしてスタイリッシュだ)。
ポーターの魅力の1つは,バッグが本当に優れているという事実に加えて,英国では見つけにくいことである。もちろん,‘END’ や ‘Ssense’ などの小売店で時々見つけることはあるが,バッグを手に入れる最も一般的な方法は,‘eBay’ またはプロキシ経由である。しかし,Uniqlo はどうだろうか? 英国ではほぼすべての街角(およびショッピング・センター)に1つはある。今すぐ手に入れれば,これを持っていないことの重荷(burden)を背負う必要はない。
(転載了)
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1/25 の価格は 価値があります。
25倍の価格のうちブランド料は?













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