カテゴリー「戯言」の138件の投稿

2012年8月 1日 (水)

アサのシャツ

暑いので 麻の半袖シャツで会社に行きました。

夕方 帰宅して
夜 着ても 『アサのシャツ』 とは これ如何に- ?

家人,無言のため-
夜のパーティーでも 『ニッチュウ友好』 と言うが如し。

と 一人で 繋げたら

「アツイ。」

暑い一日でした。

| | コメント (1)

2012年6月30日 (土)

頭を使うと-

3年前,高校同期の還暦記念同期会で集まった同期の面々を見ると 若々しい者もいれば,その日は恩師の出席はないはずだったのに あの先生は誰?と思わせるような老けた者もいました。
還暦を過ぎれば見かけに差がでます。

どちらかと言えば 私は若く見えます。
そう言われた時は 半ば謙遜,半ば本気で 「頭を使ってないからね。」 とあまり根拠のなさそうなことを 時々 言うことにしています。

強いて言えば,ダ・ヴィンチの自画像を ひとつの根拠としています。

Leonardodavinciこの有名な ダ・ヴィンチの自画像は 1513年に描かれたとされており,1452年生まれなので 61歳時の姿です。

描かれた時期が間違っていたとしても 67歳で亡くなっているので 最高齢を考えても 67歳です。

どう見ても 60歳代には見えません。

-ということで 「頭を使うと老ける。」 という俗説の逆説を 時々 使うことにしています。

| | コメント (1)

2012年5月24日 (木)

わからない 碑。

In_memory‘IN MEMORY OF THE MORE THAN 200,000 WOMEN AND GIRLS WHO WERE ABDUCTED BY THE ARMED FORCES OF THE GOVERNMENT OF IMPERIAL JAPAN, 1930's - 1945 KNOWN AS “COMFORT WOMEN”,THEY ENDURED HUMAN RIGHTS VIOLATIONS THAT NO PEOPLES SHOULD LEAVE UNRECOGNIZED.
LET US NEVER FORGET THE HORRORS OF CRIMES AGAINST HUMANITY.’
と,よくわからないことが書いてあります。

これを読んだ,歴史に疎い人は 事実だと思うかも知れません。
特に アメリカで 経緯を知らないでしょうから,本気にする人は多いでしょう。

「日本軍が 20万人以上の婦女子を ‘Comfort Women’とするために誘拐した。」そうです。

20万人が 当時の朝鮮半島の該当年齢婦女子の何(十)%に当たるかも示してほしいものです。
誘拐されたという婦女子が,業者から受け取った給料を,残っている記録に基づいて示してほしいものです。

N.J.の 人口約2万人(朝鮮系住民が51.5%2010年時点)の町 Palisades Park の公園に 2010年に建てられたモニュメントです。

このモニュメントに関する記事が 518日付‘The New York TimesGlobal Edition’ネット版 に ‘In New JerseyMemorial for Comfort Women Deepens Old Animosity’と題して掲載されていました。

筆者は この碑に記されていることに 何の疑いも持たず,事実だという素直な立場で書いているようで,韓国人(韓国系アメリカ人)の歴史創作の努力が功を奏していると言えます。

記事の内容は,簡単には 「この碑を撤去するように 日本人(New York領事など)が町に申し入れたが,断られた。」というものです。

問題は,「この碑に書かれていることを証明する記録・証拠は存在せず,事実に反する。」と言うべき総領事 Shigeru HirokiMayor James Rotundo に対して 行ったことで,次のように書いています。

The consul general pulled out two documents and read them aloud.

One was a copy of a 1993 statement from Yohei Kono, then the chief cabinet secretary, in which the Japanese government acknowledged the involvement of military authorities in the coercion and suffering of comfort women.

The other was a 2001 letter to surviving comfort women from Junichiro Koizumi, then the prime minister, apologizing for their treatment.

これでは 碑文の内容を認めたことになり,撤去する代わりに桜の苗木をプレゼントする,と言っても 無理な話だと思われます。

韓国系アメリカ人の団体は さらに このような碑を複数 合衆国内に建てるつもりのようです。

その目的と真意を,日本人の感覚では理解できません。

|

2012年1月14日 (土)

冬至を過ぎて 日の出が早くならないのは-

冬の重苦しさは,寒さとともに 暗さ,特に 勤め人にとっては 朝の出勤時の暗さが理由でしょう。
ここ広島では 関東に比べると 日の出は約40分遅く,7時前の出勤時は1月に入っても まだ薄暗く 気が滅入ります。

日の出,日の入時刻 経度依存 春分・秋分日のみり,厳密には 緯度関係
地軸ので,関東広島緯度差ない年中関係が,北海道関東 緯度差があるので 季節により逆転る。

1222日の冬至が過ぎれば,徐々に日の出は早くなるだろうと期待していましたが,むしろ遅くなった気がして どういうことだろうかと,この歳になって初めて思い,調べてみました。

正解は- 

1年で 日の出の時刻が最も遅い日』 および 日の入りの時刻が最も早い日』は別の日であり,いずれも冬至の日とは一致しない。
日本では,日の出が最も遅い日は冬至の半月後頃であり,日の入りが最も早い日は冬至の半月前頃である。

とのことでした。こんなにズレがあるとは知りませんでした。

すなわち,日の出が最も遅いのは17日頃で,日の入りが最も早いのは127日頃です。
今まで
ずっと 「日の出」と「日の入り」が均等にずれていくものだとばかり思っていました。

上述の理由は-

太陽は季節によって動く速度が違うからです。
勿論,動いているのは 地球なので 地球の自転軸の公転面への傾きと 地球の公転軌道が理由です。

すなわち-

1.太陽の通り道である黄道と天の赤道が23.4度傾いているため,太陽が天の赤道に対して動く速度が一定ではない。 

2.地球の公転軌道が楕円であるため、太陽の日々の進みが一定ではない。

の二つです。

それが どのように関係するのかは ゆっくり筋道を立てての説明が要るので省略します。

| | コメント (0)

2012年1月 1日 (日)

謹賀新年

Img_1549

本年もよろしくお願いします。

| | コメント (2)

2011年12月12日 (月)

来年のカレンダーを作った。

12月になって 家人が,来年は洒落たカレンダーが欲しい,と言いました。
既製のものを買うのは気が進まないし,宣伝用も 最近は気に入ったものが手に入りにくくなったので,洒落たものになるかどうか分かりませんが,自分で作ることにしました。

Img_1412

素材はパソコンに残っている写真から選びました。

写真部分は A4の写真用光沢紙を,カレンダー部分は 通常の コピー用紙を使い,2枚を貼り合わせて ほぼ A3サイズ としました。

Img_1417Img_1416

 

Img_1420写真選びから 糊付けまで 3~4時間ほどかかって,テーマの無い,歳相応の 落ち着いたカレンダーが出来ました。
それぞれの写真のシーンが記憶にあるものなので,懐かしいカレンダーになりました。

Img_1422壁に掛けたところです。
家人も ほぼ満足しているようです。 

| | コメント (1)

2011年11月14日 (月)

やっと衣替え

11月中旬になって やっと最高気温が20度を下回り始め,衣替えをしました。

2年前に 東京勤務から 地方勤務となり,さらに 定年後の嘱託の身で お客に会うことも ほとんどなくなり,通勤にスーツを着る必要もなくなって 次第にスポーツコート中心になっています。

サージのブレザーやヘリンボーン・ツイードなど 1週間分のスポーツ・コートを 5着出して,スーツは 「ミディアム・グレイのサキソニー無地」,「ライト・グレイのグレンチェック」,「チャコール・グレイのヘリンボーン」 3着のミニマムとして 冬を迎えることにしました。

不足あれば,季節の途中で追加することにします。

| | コメント (0)

2011年10月30日 (日)

South Korea state dinner menu

10月に韓国の李明博大統領が訪米した際の ホワイトハウスでの歓迎晩餐会のメニューが,日本料理だったので 「韓国の自尊心が傷つけられた。大統領夫人が 韓国料理の世界化をプロモートしているので,特に・・・」 という内容の記事が 「サンケイ新聞」にありました。

実際は どんな料理だったのかと野次馬根性で White House のホームページ でメニューを見ました。
詳述していましたが,ここでは 簡潔に示しているワシントン・ポスト掲載のメニューを紹介します。

‘The Washington Post, Lifestyle on 10/13

Here’s the menu released by the White House:

First course: Butternut squash bisque, honey poached cranberries, Virginia cured ham, pumpkin seed praline, crème fraiche.

Second course: Early fall harvest salad on daikon sheets, masago rice pearl crispies, rice wine vinaigrette.

Main course; Texas Wagyu beef, orange-ginger fondue, sauteed kale, roasted kabocha squash.

Dessert: Chocolate malt devil’s food layers with pear and almond brittle.

American wines.’

素材を示す言葉に 日本語起源の単語が4つありましたが,既に英語として使われているinternational の単語と思われ,料理が厳密な日本料理だったと断定するのは 誤報と思われます。

メニューの素材の記述に日本語起源の言葉が混ざっているからといって 日本料理というのは 意図的な 「こじつけ」でしょう。
そもそも あらゆる素材や調味料を 世界のどこででも入手可能になった現代,料理のグローバル化(?),ユニフィケーション化(?)が進んでおり,国名を冠した‘「何」料理’というのは無意味に思えます。

更に ‘The White House Blog’には-

“Tonight’s menu highlights the best of local produce combined with Korean flavors and traditions.”

-とあって,シェフが気を遣っていたことが伺えます。
韓国と日本の区別がつかなかった可能性も考えられますが-。

結局のところ,「韓国人が自尊心を傷つけられる」ような内容の料理ではなく international な料理であって,これで自尊心が傷つくようでは繊細すぎます。
確かに 韓国料理の要素が International な料理に含まれることはないでしょうが-。

韓国人の自尊心を満足させるであろう 「キムチ」 や 「ピビンパ」 がホワイトハウスの晩餐会に出るなど怖くて想像もできません。

| | コメント (0)

2011年7月14日 (木)

60年間の梅雨入り/明け

7月初旬だった今年の梅雨明けは 例年に比べ 早いと言われています。

私の感覚では 梅雨明けが 年を重ねるごとに遅くなっていくような気がしています。
少年期を過ごした北九州の町の夏祭りは 7月13~15日でした。
子供の頃の祭りには 梅雨は明けていたような記憶がありました。
最近は 7月20日を過ぎないと梅雨は明けないような気がしています。

本当のところは どうなんだろうと,気象庁のホームページを覗いてみると,
1951年から60年間の,地方別「梅雨入り」,「梅雨明け」の日にちが示されていました。
日にちは あくまで「x月x日ごろ」となっています。

北部九州のデータから梅雨の期間をグラフ化してみました。
ばらつきが大きいので 10年毎の平均日に線を入れています。

Rainy_season_2 ざっと見ると,梅雨明けが遅くなっている傾向は見えません。
10年毎の梅雨明けを見ると,やや遅くなっている傾向はありますが,毎年の変化が大きく 確実とは言えないように思えます。

では 祭りが始まる7月13日までに梅雨が明けていた日数を 10年毎に数えると-

1950年代:3日
1960年代:1日
1970年代:2日
1980年代:1日
1990年代:2日
2000年代:2日

となり,顕著な傾向はありませんでした。

感覚とは違っていました。

| | コメント (0)

2011年7月 5日 (火)

「半夏生」を知らなかった。

7月2日(土),スーパーマーケットの壁に 「7月2日は『半夏生』,蛸を食べましょう。」と貼っていました。

半夏生』?
浅学にして 初めて見る言葉でした。

Wikipedia を見ると-

半夏生(はんげしょう)は雑節の一つで,半夏(烏柄杓)という薬草が生えるころ(ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになるころとも)。

七十二候の一つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日で,かつては夏至から数えて11日目としていたが,現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっている。毎年7月2日頃にあたる。

農家にとっては大事な節目の日で,この日までに農作業を終え,この日から5日間は休みとする地方もある。この日は天から毒気が降ると言われ,井戸に蓋をして毒気を防いだり,この日に採った野菜は食べてはいけないとされたりした。また三重県の熊野地方や志摩地方の沿岸部などでは,ハンゲという妖怪が徘徊するとされ,この時期に農作業を行うことに対する戒めともなっている。

-とありました。

更に-

上方ではこの日に蛸を,讃岐では饂飩を,福井県では大野市などで焼き鯖を食べる習慣がある。
この頃に降る雨を『半夏雨』(はんげあめ)といい,大雨になることが多い。

来年(2012年)は7月1日とのことです。

結局,農耕民族の暦で,「この日までに 田植えを終えて 5日間 休む」 ということのようです。

この説明文の中の『雑節(ざっせつ)』が分からず,調べると-

二十四節気・五節句などの暦日のほかに,季節の移り変りをより適確に掴むために設けられた,特別な暦日のことである。
一般に雑節と呼ばれるのは、次の9つである。

『節分,彼岸,社日,八十八夜,入梅,半夏生,土用,二百十日,二百二十日』
これに、初午・三元(上元・中元・下元)、盂蘭盆、大祓を加える場合もある。

還暦を過ぎても まだまだ知ることはたくさんあって 楽しみは尽きません。

| | コメント (1)

より以前の記事一覧