Baracuta の “G9 Harrington Jacket” ではない製品
‘Baracuta’ のホームページ から
“BEYOND THE G9 HARRINGTON JACKET”
「G9 ハリントン・ジャケットのその先へ」
下記,拙訳・転載します。
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G9 ハリントン・ジャケット(£360)は,Baracutaのアウターウェアの基準となる存在である。1937年,英国発祥のデザインは,英国デザインの礎(cornerstone)となっている。
G9 ハリントン・ジャケットに加え,G4,G18,G12,G10といったモデルも,同じデザイン言語を継承しつつ,それぞれ異なるシルエットと個性を表現している。どのモデルも Baracutaの基本的な構造原則を守りながら,独自のフォルムと目的を持っている。
これらのクラシック・モデルと,唯一無二(the one and only)のG9 ハリントン・ジャケットを比較してみよう: 何が変わらず,何が変わり,そして 何が Baracutaを “Britain’s Best Rainwear” として知らしめているのか。
G4 THE TWIN(£360)
G9 ハリントン・ジャケットを,よりゆったりとしたシルエットにアレンジしたモデル。
共通点:
・Made in the UK/英国製
・Two-button Dog-Ear collar/2つボタンのドッグ・イヤー カラー
・Umbrella back yoke/アンブレラ・バック・ヨーク
・Raglan sleeves for increased ease of movement/動きやすさを追求したラグラン・スリーブ
・Fraser Tartan lining/フレイザー・タータンの裏地
・Baracuta Cloth construction/バラクータ・クロス素材
相違点:
・Boxier silhouette than the G9/ G9よりもゆったりとしたシルエット
・No ribbed cuffs or hem/リブ編みの袖口と裾なし
・Adjustable side strap fastenings for fit control/フィット感を調整できるサイド・ストラップ
・More relaxed overall structure/全体的にゆったりとしたシルエット
G18 THE BLOUSON(£335)
60年代後半のブルゾン・スタイルにインスパイアされ,よりモダンで実用的なデイリー・ウェアとして再解釈された一着。
共通点
・Made in the UK/英国製
・Fraser Tartan lining/フレイザー・タータンの裏地
・Umbrella back yoke/アンブレラ・バック・ヨーク
・Two-way logo zip/双方向ロゴ・ジップ
・Baracuta Cloth fabric/バラクータ・クロス生地
・Functional, weather-ready construction mindset/機能性と耐候性を重視した構造
変更点
・Relaxed blouson silhouette/ゆったりとしたブルゾン・シルエット
・Shirt-style collar/シャツ・スタイルの襟
・Two action pleats for movement/動きやすさを考慮した 2つのアクション・プリーツ
・Utility-inspired pocket design/ユーティリティ・テイストのポケット・デザイン
G12 THE COAT(£640)
Baracutaのアーカイブから着想を得た,より長く幅広なシルエットで,重ね着にも,よりカバー力のある着心地の良いアウターとしても最適である。
共通点
・Made in the UK/英国製
・Umbrella back yoke/アンブレラ・バック・ヨーク
・Fraser Tartan lining/フレイザー・タータンの裏地
・Diagonal front pockets/斜めフロント・ポケット
変更点
・Longer coat silhouette/より長いコート・シルエット
・Wider, more fluid fit/より幅広で流れるようなフィット感
・Adjustable button cuffs/調節可能なボタン・カフス
・Designed for layering with the Baracuta gilet/バラクータのジレ(ベスト)との重ね着を想定したデザイン
・More formal, composed outerwear shape/よりフォーマルで落ち着いたアウター・シルエット
・Increased coverage and presence/カバー力と存在感の向上
G10 THE CLASSIC(£500)
より短めの丈で,体にフィットするシルエットの,すっきりとしたシンプルなトレンチコート。
共通点
・Made in the UK/英国製
・Baracuta Cloth with water-repellent finish/撥水加工を施したバラクータ生地
・Umbrella back yoke/アンブレラ・バック・ヨーク
・Baracuta flap pockets/バラクータ・フラップ・ポケット
・Fraser Tartan lining/フレイザー・タータン裏地
相違点
・Shorter trench silhouette/短めのトレンチ・シルエット
・Shirt-style collar/シャツ・スタイルの襟
・Detachable quilted liner/取り外し可能なキルティング・ライナー
・Added wind flap for protection/防風フラップ付き
これらのアイテムはすべて,マンチェスターという同じ場所から生まれている。英国デザインは,天候と使用によって形作られている。
G9からG4,G18,G12,G10まで,それぞれのアイテムは異なるシルエットと個性を持ちながらも,共通する基盤がある:それは,着心地の良さと耐久性である。
G9 ハリントンは唯一無二の存在である。他のアイテムもそれぞれ独自のクラシックとして,時代を超えて愛される物語の一部となっている。
(転載了)
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私は 色違い,生地違いで G9 を3着持っていますが,ここで紹介した製品は持っていません。
“G12” は 欲しいのですが,昨今の 円安では 購入する気が湧きません。
Baracutaは そのほかにも “G” を冠する製品を販売しています。
これは 2011年に 英国(現在はイタリア)Baracutaから直接購入した G35 ‘“Dean” Windcheater’ です。
裏地の無いジャケットなので 5月が最適シーズンです。
日本で売られたかどうか 不明です。英国Baracuta から 発売開始のメールがあって 直ぐ購入しました。
現在は見当たりません。
重なって 少し見えるのは 25年ほど前に 日本橋 三越で購入した “G19” ですが,当時の日本の輸入代理店による日本のみの製品かも知れません。
価格についてー
現在 通常の素材の G9 は £360 ですが,2011年に Baracuta から個人輸入した時の価格は £160 でした。
価格自体の上昇に 円安が加わり,手が出し難くなりました。
(現在 約¥210/£ ですが,2011年に購入した時は ¥126/£ でした。)
















































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