カテゴリー「鞄(Hartmann Luggage,その他)」の76件の投稿

2021年9月10日 (金)

ぶつけても気にならないスーツケース。

アルミ(合金)の RIMOWA のスーツケースなどは,私は持ってないので分かりませんが,新品のとき,ぶつけてへこむのが気になるものでしょう。
そのうち その凹みが世界を旅した証となって,気にしなくなるのでしょうが・・・。

そして,これは新品でも ぶつけることを気にしなくても済む,新品にして “Dent” があるスーツケースです。

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その名も “CRASH BAGGAGE”。

Stripe 79cm suitcase/£360

商品説明としてー
「“Crash Baggage” の創設者であるFrancesco Paviaの機能的なデザインへの革新的なアプローチが,このカーキ・グリーンのストライプ・スーツケースの凹んだ表面に反映されている。格納式のキャリーハンドル,TSA承認の安全ロック付きの双方向ジッパーを備えた頑丈なポリカーボネートで作られ,360°のホイールで楽に転がる。」とあって Spec. は次の通りです。

Size Guide:

  • Can be carried or wheeled
  • Width 19.6in/50cm
  • Length 31in/79cm
  • Depth 11.8in/30cm
  • Top handle drop length 0.7in/2cm
  • Extended handle drop length 11.7in/30.2cm

Details :

  • COLOUR: Khaki green
  • COMPOSITION: 100% polycarbonate.
  • Lightweight, pre-dented and ribbed hard shell
  • Top handle, retractable carry handle
  • Two-way zip, incorporated TSA lock
  • 360° wheels
  • Internal zipped compartment and pocket, luggage straps
  • Black and yellow lining

流石 デザイン王国 イタリアです。

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2021年8月17日 (火)

ルイ・ヴィトンのバッグに その価値はあるか?

最近は あまり見かけなくなりましたが,一時は 新幹線の荷物棚に ルイ・ヴィトンのダッフル・バッグが載ってないことは ほぼありませんでした,230年前のことです。
ダッフル・バッグは それほど頻繁には見かけなくなりましたが,デパートの1階には ルイ・ヴィトンの店が必ず(?)存在し,その人気は存続しているようです。

Gentleman’s Gazette’ のサイト,November 7, 2019 付けに-
Louis Vuitton Duffle Bag: Is It Worth It? – Luxury LV Keepall Bag Review
Louis Vuittonダッフル・バッグ:それだけの価値はあるだろうか?-ラグジュアリー LVキーポル・バッグ 考察

- の見出し記事がありました。
興味深い分析をしているので,下記,拙訳・転載します。

************************
ルイ・ヴィトンは,今日の世界で最も価値があり,認知されているファッション&ラグジュアリー・ブランドの1つである。彼らには長く革新的で,時には物議を醸す歴史があり,今日のほとんどの人は,製品全体に貼られている(plasteredLVモノグラム・ロゴのブランドを知っている。しかし,当該の製品(そして,特にそれらのキャリーオール・ダッフル・バッグ)にあなたのお金に見合う価値があるだろうか?

現在,主流の消費者でさえルイ・ヴィトンのアイテムを望んでいるという事実にもかかわらず,それはファッションの素晴らしいステータス・シンボルとして残っている。それ故,彼らの製品はかなり偽造されている(counterfeited)ため,本物の製品であることを保証するために,我々は地元のルイ・ヴィトン店で「キーポル・バンドリエール 55Keepall BANDOULIÈRE 55)」を購入した。
バッグ自体の話に入る前に,ここに会社とその創設者の歴史を示す。

A Brief History of Louis Vuitton
ルイ・ヴィトンの簡単な歴史 

ルイ・ヴィトンは注目に値する人物だった。彼は継母に敵対し,1835年にフランスの小さなスイス国境の町を離れ,次の2年間でパリに向かった。パリの別のトランク・メーカーに17年間見習い(apprenticing)をした後,1854年にようやく自分の店をオープンした。その時までに,彼は王室の顧客にもサービスを提供していた。

当時,旅行したのは金持ちだけであり,スタッフもいたので,彼らが運ぶ荷物は巨大なトランクで構成されていた。ヴィトン氏は,以前のドーム型または丸型のものよりも簡単に積み重ねることができる(stackable)フラット・トップ・トランクを作成することを着想した。彼はまた,キャンバスとレザーを試した結果,トランクが軽量になった。そのレベルの革新のために,ヴィトンのトランクは大きな商業的成功を収めた。残念ながら,1870年に,ヴィトン・アトリエは(パリの他の地域とともに)普仏戦争(the Franco-Prussian War)中に破壊された。

事業の再建に成功した後,彼は特徴的な鮮やかな赤とベージュのストライプ,そしてルイ・ヴィトンのトランクの特徴のいくつかとなったブラウンとベージュのストライプを備えた新しいトランクのラインを立ち上げた。振り返ってみると,それは彼の製品の模倣者と戦うための初期の試みだった。

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1880年頃のブラウンとベージュのストライプのヴィトン・トランク)

競争力を維持するために,ヴィトンは革新を続けた。
1886年に,彼はハリー・フーディーニ(Harry Houdini:奇術師,脱出王)でさえ逃げることができないほど効果的な2つのスプリング・バックルを備えたロック・システムを開発した。
1888年までに,ヴィトンの事業は多くの模倣者に苦しめられたため,彼はダミエ・キャンバス(Damier canvas)と呼ばれる市松模様のキャンバスを思いついた。これは現在も存在している。
1896年,息子のジョルジュは四葉と花で “LV模様のキャンバスを作成した。これは偽造を防ぐためのもう1つの試みであり,同じパターンが今日検討している「キーポル」にも当てはまる。
1900年までにヴィトンは約100人の従業員に拡大したため,少なくともある程度は機能していたようである。しかし,ヴィトンが最初のキーポル・バッグを発表するのに1930年までかかった。

第二次世界大戦中,会社(当時はルイの孫であるガストン・ルイ・ヴィトンが経営)は,ビシー政府(Vichy France)のナチス政権との協力を余儀なくされた。彼らはフィリップ・ペタン元帥が運営する傀儡政権(puppet government)を積極的に支援し,ドイツ人のために働くことで自分たちを豊かにした。ヴィトンは,ペタン元帥の胸像を作るための工場さえ設立した。
1959年に早送りすると,人々の移動方法が変わり,ルイ・ヴィトンの製品群に小さな革製品が導入された。

1987年,ルイ・ヴィトンはシャンパン・ブランドのモエエ・シャンドン,コニャック・ブランドのヘネシーと合併し,今日ではLVMH(または ‘Louis Vuitton, Moët, Hennessy’)として知られる大規模な高級コングロマリットを設立した。最近では,コングロマリットの年間収益は約500億ドルに上り,ルイ・ヴィトンは,スニーカー,時計,皮革製品,アクセサリーなどを含む衣料品を製造するファッション性の高いブランドである。フランス,ドイツ,イタリア,スペイン,アメリカに工場を持っているようで、低コスト国には外注していない。ヴィトンは世界で12番目に価値のある高級ブランドとして評価されており,非常に収益性が高い。

What Do We Think About The Louis Vuitton Keepall BANDOULIÈRE 55?
ルイ・ヴィトン キーポル・バンドリエール 55について 我々はどう思うか?

歴史について少し知ったところで,今度は「ルイ・ヴィトン キーポル・バンドリエール 55」の詳細なレビューを行う。我々は茶色のモノグラムキャンバスと未染色の牛革レザーのアクセントのクラシックなカラー・コンビネーションを選んだ。基本的に,ショルダー・ストラップなしでバッグを購入することもできるが,その場合は単にキーポル55になる。追加のショルダーストラップ(価格 400ドル)で バンドリエール(BANDOULIÈRE)になる。

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Handles
ハンドル

率直に言って,バッグの革のハンドルは非常に小さいので,ショルダー・ストラップがないと,バッグの使用は非常に制限される:肩にかけることすらできない。米国では,ストラップ付きで,税抜きで1,820ドル(またはショルダー・ストラップなしで1,420ドル)で販売されている。税金を追加すると,それぞれ 1500ドル以上または2000ドル近くになる。革製のショルダー・ストラップに400ドルかかるのは間違いなく高価だが,正直なところ,それがないと,役に立たない。

Material
材質

もちろん,我々がバッグを購入する前に,我々はいくつかの調査を行ったが,ヴィトンのウェブサイトは,バッグ,材料の起源,またはそれがどのように作られているかについて,哀れなほど(pathetically)ほとんど情報を提供していない。ほとんどの人にとって不確実な最大のポイントは,バッグが革でできているかキャンバスでできているかである:多くの人が,このルイ・ヴィトン キーポルはロゴ・キャンバスの下が革のような質感があるため,革でできていると考えている。しかし,ウェブサイトでは,彼らはそれを革ではなくキャンバスと呼んでいるので,彼らはそれについてだまそう(deceptive)とはしてない。

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(キーポルの内部)

本質的に,それはポリ塩化ビニール(polyvinyl chloride)の略でビニールとしても知られているPVCでコーティングされた未知の生地である。これは世界で最も広く生産されているプラスチック・ポリマーであり,非常に安価な材料である。そのため,PVC部品全体が彼らのウェブサイトで売り込む,または宣伝されていないのは驚きではなかった。裏地を見ると綿のようだが,ナイロンやポリエステル綿の混紡の場合もある。それを解明する(figure out)唯一の現実的な方法は,それを研究室に送るか,おそらく燃焼試験を行うことだが,我々はそうすることを控えた。
結局のところ,このような安価な素材を見つけて,これほど高価なバッグに対しては少しがっかりした。

素材は非常に軽量で旅行に最適だが,「詐欺(con)」リストははるかに長くなります。まず 第一に,それは革よりもはるかに耐久性が低く,表面の艶はきれいに成長しない。一般的に,PVCは非常にありきたりの(pedestrian)の素材であり,安価なバッグやキッチン・タイルの代替品として使用される。
現在,ルイ・ヴィトン キーポルは他のビニール・バッグほど安くはないが,高品質のレザーバッグほど快適ではない。

このビニールは実際には旅行用ではないように見える。私が ヴィトンのウェブサイトに行って彼らのケア・インストラクションをチェックしたとき,彼らはが全く(flat-out)ばかげている(ridiculous)と思った。「製品を研磨面(abrasive surfaces),特に革のトリムを引っかいたりこすったりしないように注意してください。製品を湿気の多い環境から遠ざけ,直射日光にさらさないようにし,ラジエーター,車内,太陽からの熱などの直接的な熱源から遠ざけるようにしください。」
本当に? 私が旅行するとき,バッグを太陽の下に置くことは考えられない?

つまり,それはどのようにすれば可能? 脂っこい物質,コロン,水,土(dirt),そして旅行するときに自然に起こるすべてのものからバッグを遠ざけることが続く。また,使用しないときは綿のポーチでバッグを保管することが提案されている。これはいいのだが,全体的には,一緒に旅行して忘れてしまうバッグというよりは,甘やかして(pamper)世話をしなければならないバッグだと感じている。

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(バッグの下には保護がないため,床に置くことを意図したものではない)

もう1つ驚いたのは,ビニールでコーティングされた生地の端が磨耗するのを防ぐ足や,補強されたコーナーが実際にはないため,床に置くことを目的としたバッグではないことだ(旅行のもう1つの難しさ)。これらの指示に従ってルイ・ヴィトン製品を適切に手入れすることで,何年もの間美しさを保つことができるかもしれないが,それは大きな苦痛(pain)でもある。

私のバッグは,牛革のトリムとハンドルが付いているので,すべてビニールでコーティングされた生地だけではない。バッグの中に見えるベージュ色はすべて,高品質の未染色の植物性なめし牛革のように見えるもので作られている。この半透明の(semi-translucent)バーガンディのエッジ・ペイントが全体に適用されている組み合わせの外観が本当に好きだ。

彼らの技量は非常に詳細志向(detail-oriented)であり,ずさんなもの(sloppy)ではない。しかし,この価格のバッグに対しては,私はそれを期待する。革はオープン・ポアでコーティングされていないため,汚れや傷を拾うが,それは旅行用品の風格(patina)を成長させることの一部だと思う。私にとって,それはマイナス面ではない。一部の人々にとってはマイナス面かも知れない。

Zippers
ジッパー

両側から開閉するダブルジッパーである。頑丈で,射出成形ではなく真ちゅうで機械加工されている。内側には,同様に機械加工され,射出成形されていない小さなジッパーがある。24カラットの金メッキのように見えるが,合金が何であるかを正確に把握するためには,ラボに送る必要がある。よく見ると,ジッパーにはルイ・ヴィトンのロゴが付いている:ほとんどのブランドがYKKジッパーを使っているが,これは非定型である。
ルイ・ヴィトンのジッパーは,お金で買える最高のジッパーである ‘Riri製であり,スイスで作られている。だから あなたはバッグに高い値段を払って,また高品質のジッパーを手に入れる。

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LVキーポルのジッパーは ‘Riri’ 製である)

Workmanship
職人技量

一般的に,ルイ・ヴィトンはフランス,スペイン,米国でキーポル・バッグを製造しているようだ。この特別なものは米国で作られ,技量は非常にきちんとしていて,全体的に高い品質である。黄色のコントラスト・ステッチは見栄えがする:バラバラになることはなく,しばらくは長持ちするだろう。また,ストラップには素敵な革製のラゲッジ・タグが付いており,ステッチ密度は非常に安定していて良好である。ストラップにはもっと良かったと思った部分が1つだけあったが,これはマイナーなものだった。

Hardware
金物類

1970年以前,ルイ・ヴィトンはバッグに真鍮のみを使用していた。今日では,すべてではなく,一部のバッグに真ちゅうを使用している。購入した特定のバッグについては,オンライン・リストに金物類に関する詳細情報が記載されていなかった。暗いモノグラムの帆布の同じスタイルのバッグは,「銀色の金属」を使っていると言ったが,これは,ルイ・ヴィトン以外の情報源によると,真ちゅうではなく金属合金を意味する。一方,ウェブサイトのダミエ・キャンバス・バッグ(the Damier canvas bag)(これも同じスタイル)には,明確にするために調べたところ「光沢のある銀の真ちゅうの金属」が付属していると書かれており,実際には真ちゅうがメッキされている。いずれにせよ,我々が購入した特定のバッグについては,金物類が真ちゅう製なのか合金製なのか正確にはわからない。全体として,私に言わせればそれはかなり悲しいことである,なぜなら,その価格帯では,物がどこから来て,どのように作られているのかを正確に知ることを期待するからである。

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(よく調べてみると、金メッキに一貫性がないようだ)

また,ここでは金メッキはかなり一貫性がない。たとえば,Dリングとジッパーを見ると,黄色がかった,緑がかった金色になっている。次にストラップのゴールドを見ると,より赤く,ロックはより濃いイエロー・ゴールドになっている。それらをすべて組み合わせると,3つの異なるゴールド・トーンの2つのジッパー,1つのDリング,1つのロックとなる。異なる施設でメッキしているせいかもしれないが,ルイ・ヴィトンへは均一性を期待する。

Sizing
大きさ

この鞄の長さは55cmで,その名の由来である。また,高さ31cm,幅24cmである。 インチでは,長さ21.7”,高さ12.2”,幅9.4” を意味する。つまり,私の茶色の革のウィークエンド・バッグよりも少し短くてスリムだが,少し背が高く,容量はほぼ同じである。機内持ち込み手荷物としては十分なサイズなので,荷物をチェックする必要がなく,バッグにかなりの量の荷物を入れることができる。

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LVキーポル 対 スヴェン・ラファエル・シュナイダー(Sven Raphael Schneider/信頼できるウィークエンダー)

THE VERDICT
裁定

それで,ルイ・ヴィトン キーポル・バンドリエール 55・バッグはそれだけの価値があるだろうか? 私の意見は,一言でいえば答えはノーである。その理由は次のとおりである。又,要約すると,LVバッグの利点は次のとおりである。:::

・ジッパーは高品質である。
・非常に良いサイズの ウィークエンダーである,確かに!
・革は高品質である。しかし残念ながら,あまり多くの場所では使用されていない。

短所(cons)のリストはずっと長くなっている。まず,PVCビニールコーティング素材,真面目な話?
そのような素材で作られた100ドルのバッグすら買わない。私にとって,それは絶対に no-go

さて,ルイ・ヴィトンのほとんどのお客様は,ステータス・シンボルであるため,それほど気にしないことを知っている。
「私は金持ちで,バッグに 2,000ドル(two grand)を使う余裕がある」と伝えることができることが,バッグ自体の品質よりも確かに重要な人もいる。これは,現代のルイ・ヴィトンにも当てはまる。

我々は品質と技量に真剣に取り組んでいるため,ルイ・ヴィトンのバッグの完璧なターゲット市場ではない。彼らには革新,職人技(craftsmanship),技量(workmanship)の素晴らしい伝統があったが,今日ではブランドとそのステータスによってすべてがはるかに影が薄くなっていると思う。バッグに2,000ドル近くを費やすと,どこで作られているのか,どのような素材が使われているのか,そしてその理由を知ることができるはずである。でもねえ,ルイ・ヴィトンに何を売るか,何を売らないかを誰に伝えるのか?

彼らは明らかに自分たちの顧客を知っていて,彼らは非常に収益性が高く,そして彼らは非常に高い収入を得ている,彼らに称賛を送る(kudos)!

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(最終的に,このルイ・ヴィトンのダッフル・バッグはそれだけの価値があるとは思わなかった(我々にとって))

個人的に,私は彼らのウェブサイトのあいまいな言葉を有難く思わない:言葉としてはいいのだろうが,実際に何が得られるのかはわからない。また,バッグを甘やかして手入れをしなければならないという事実も気に入らないので,ライフスタイルに役立つものというよりも,メンテナンスが必要なオブジェになっている。

バッグの素材と製作にかかる費用を推測するとするなら,価格の510%の範囲,すなわち,バッグのコストの9095%がブランド構築,マーケティング,ステータス・シンボルに費やされていることを意味する。

Conclusion
結論

しかし,正直なところ,それは優れたブランドが行っていることである。彼らはあなたに,他のブランドと同等または同じ品質の製品をより高い価格で売ることができる。そこに至るまでには時間がかかり,本当に長期的な戦略が必要である。同時に,真の高級品が欲しければ,ルイ・ヴィトンはその市場への平凡な参入のように思える。
たとえば,ゴヤール(Goyard)の週末用キーポル・バッグを見ると,約6,500ドルで,ルイ・ヴィトンのほぼ3倍の価格である。
エルメスを見れば,バッグの価格は 13,000ドルから14,000ドルである。したがって,真の贅沢が欲しければ,現代のルイ・ヴィトンはそれを満たさない。

また,ルイ・ヴィトンは人気があるため,今でも最も偽造されるバッグ(counterfeited bags)の1つであるため,多くの人があなたを見て,本物であっても偽造バッグを持っていると思うかもしれない。
代替品に関しては,あなたのライフスタイル,あなたのニーズ,そしてあなたの予算に合ったものを手に入れることができる,ロゴなしで,あらゆる種類の異なるサイズの革の,太陽の下でたくさんのオプションを見つけることができる。

(転載了)

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製造原価は 5%から 10% ーと言う記述が,そこまでとは思ってなかったので興味深い。
いずれにせよ,高価なブランド品は,その多くがブランド料であることを知り,納得して購入,使用することが必要です

因みに 日本での 「キーポル・バンドリエール 55」の定価は ¥266,200 です。

家人は ルイ・ヴィトンのバッグを結婚前から一つ持っていますが,結婚後 使ったことは(私が見たことは)一度もありません。理由? 恥ずかしいからでしょう。

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2021年5月 9日 (日)

時折りの欲しいもの:Porter, Tankerの新色 Iron Blue の Waist Bag

吉田カバン,PorterTanker シリーズに新色 “Iron Blue”(鉄紺)が加わりました。

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全50型のうち,大きい鞄は要りませんが, “Waist Bag” に興味があります。
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4種類あって 買うとするなら,大きい方から2番目,`622-7823'(¥17,050)です。

Waist Bag を,かつて 2つ持っていましたが,古くなって廃棄,その後,気に入ったものがなく(?)現在は持っていません。

ここで疑問,Waist Bag はいつ頃からあったのか?

50年前?ギリギリ学生時代でしたが,持っていた,あるいは見た記憶がありません。
もっとも古い記憶は 40年前,1981年(?),TVの旅行番組で地中海のどこかの島を案内する,当時 まだ高校生だったと思われる二谷友里恵さんが Waist Bag を着けているのを見た時でした。
単に 私が知らなかっただけかも知れないので 推定 45年前,70年代半ば,としておきましょう。

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2021年4月16日 (金)

時折りの欲しいもの:PORTER の “EXPLOSION”

雑誌 ‘Safari’(online)で “PORTER” の新しい Bag を見かけました。

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PORTER,EXPLOSION” とあり,「ショルダーバッグ」と「デイパック」の 2-Way Bag です。
荷物が多くなった時に デイパックに変身させられるものです。

これと同じ仕様のバッグを 約20年前に “PORTERTrip シリーズ” で購入し(約¥15,000),現在も風呂敷代わりに使用中で,材質は薄く,重いものを入れることもありますが,ストラップの取り付け縫い目などに一切 不具合はありません。

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破れた時の代替品として覚えておきます。
但し,¥37,400 は高い。

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2020年6月12日 (金)

時折りの欲しいもの:Porter,HYPE シリーズの ‘WAIST BAG’

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PORTER,“HYPE” シリーズの ウエスト・バッグです。

コーデュラ®ナイロン」と 「リップストップ・ナイロン」の2種類の異なる生地を使用した人気シリーズで,ナイロン生地の配色を変えることで,コントラストの効いたデザインです。本体外側のポケットやファスナー引手に取り付けたナイロンコードに指をかけて引っ張るだけで,ワンアクションでポケットを開けることができます。

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収納スペースの豊富な2槽(?)式のウエストバッグで,500mlペットボトルが余裕で収まるサイズ感のメイン層に加え,複数のポケットを設けた実用的な作りです。021a4種類の色違いがあります。
サイズは W270/H165/D120 で,ウエスト・バッグとしては かなり大型です。

問題は 実物を見てからとするなら,取り扱っている ‘PORTER STAND’ (品川駅店・東京駅店・京都店)3店のどれかに行く必要があります。
購入は、オフィシャル・オンラインストアで可能ですが,実物を見なくては買えません。

ところで,ウエスト・バッグ もしくは ウエスト・ポーチは いつごろからあるのか?
少なくとも,私が初めて見たのは TVの旅行番組で,地中海沿岸のどこかの国を訪ねた 二谷友里恵さんが着けていたもので,恐らく彼女は17,8歳だった思われ,彼女の年齢からすると せいぜい 40年前ということになります。 

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2020年5月11日 (月)

最近 買い物用に使っているバッグは -

最近 買い物に使うバッグはー
品物が少ない場合は トート・バッグ。
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多い場合は これー
ほぼ20年前に購入した PorterTrip シリーズでー
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コンパートメントの一つのジッパーを開けて,中に納まっていたリュックを取り出します。
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ショルダー・バッグと 16L のリュックサックの 2-Way バッグです。
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かなりの量が入ります。
おそらく 既に廃版でしょうが,ネットショップでは ¥20,000 で売られていました。
買ったときは おそらく ¥15,000 でした。

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2020年5月 2日 (土)

‘Brady’ のサイトに 11年ぶりに “Norfolk Shoulder Bag” が ‘New Arrival’ として戻った。

2008年から 英国の ‘Brady’ のショルダー・バッグ “Norfolk” を愛用しています。
購入した時は,日本では取り扱っておらず, メーカーの ‘Brady’ は日本に送って(売って)くれなかったので,英国の ‘Cox the Saddler’ というネットショップで購入しました。
それから数ヶ月経ち,2009年の初め頃,“Norfolk” は,‘Brady’ のサイトからも ‘Cox the Saddler’ のサイトからも消えました(out of stock)。調べると 製造中止したようでした。

その後,特に 2014年にリタイアしてから使う頻度が増え,古びてきたので 2016年頃から 同じものを探し始めましたが,製造中止したものは見つかりません。ところが,2017年の暮れ頃,複数のネットショップで売られているのを発見し(但し メーカーの ‘Brady’ のサイトには存在せず),一番安く入手できる英国のネットショップで 2018年の初めに購入しました。
ところが 相変わらず,何故か ‘Brady’ のサイトには表示されませんでした。

ところが 最近 ‘Brady’ のサイトの ‘New Arrivals’ のページで “Norfolk” を発見しました。
(今まで ネットショップに出回っていた “Norfolk” はどこで造られていた?)

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2009年に ‘Brady’ のウェブサイトから姿を消して以来 11年ぶりの ‘New Arrival’,正確には ‘Comeback’ あるいは ‘Re-appear’ です。

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2年前に購入したものと変わりはないようです。
驚いたのは 色の種類で 私が所有している,上の写真の ‘Khaki Brown’ を含めて 15色ありました。かつては せいぜい数色(5色?)でした。
Burnt Orange’(焦げたオレンジ色?)がいいですね。次回,3つ目として買い替える時はこれにしましょう。80歳に合うかどうか分りませんが?

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値段は £275 とあります。
もし,‘Brady’ が日本に売ってくれるとすれば(確認してない),20%のVAT を引き,送料を£10 として,現在の為替 ¥133/£ で計算すると 約¥32,000 です。
ちなみに 2018年に購入した時は 送料を含め,為替は現在より不利でしたが 約¥24,000 でした。
さらに 2008年に 購入したときは 約¥14,000 でした。
日本の各ネットショップでの現在の値段は 税込 ¥40,700 が多いようです。

下は 2年前(2018年)に買い替えた時の新旧の “Norfolk Shoulder Bag” です。2008年に購入した旧Bag は使用限界に達していました。
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2020年2月22日 (土)

Brady の ‘Monmouth Bag’ に Hartmann の Strap を - 。

11年前に 英国から個人輸入で購入した Brady の “Monmouth Bag” をサラリーマン時代は通勤用に使っていましたが,リタイア後は ほぼ使っていません。

しかし,1泊旅行には 充分な容量なので 再登場させました。

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しかし,ショルダー・ストラップの長さのアジャスターが無いので,袈裟掛けすると短く感じていました。
そこで,‘Hartmann Luggage’ の,おそらく “Garment Bag” に付いていた,ほとんど使ってなかった アジャスター付きのストラップを流用することにしました。
このストラップは Pad がストラップに固定されており,Pad位置は 両側の2ヶ所の アジャスターで動かします。
皮革の色が違いますが,ストラップ自体の色は違和感がありません。

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2019年3月 2日 (土)

“Brady”の “ Norfolk Bag”は‘facebook’にあるが ‘website’にはない。

英国の鞄メーカー(‘Fishing Bag’,‘Game Bag’,‘Cartridge’など) ‘Brady Bags’ の ショルダー・バッグ  “Norfolk” を 2008年末から 愛用し,2018年に2代目に買い替え,計 10年間 使っています。

Norfolk_bag

Old_and_new_01右の写真は 9年間使用したものと,去年 買い替えた “Norfolk”です。

サイズは H×D×W=22cm×11cm×26cm で,折り畳み傘が入り,特に荷物を運ぶ必要がない外出時の,身の回りの品物を入れるのにちょうどいい大きさで,特に ポケットの少ない夏季に重宝しています。

初代を 2008年に購入したのは,日本で売っている店(サイト)が見つからず,製造会社 ‘Brady’(英国)のサイトは 日本には売ってくれず,最終的に 英国の ネットショップ ‘Cox the Saddler’ からでした。

この時の値段は,vax(税)を除いた本体:£86.04,送料:£11.82,合計 £97.86,当時の為替:\140.48/£\13,747 でした。

2008年購入の数ヶ月後, “Brady” のサイトから “Norfolk” が消え,購入先のネットショップ ‘Cox the Saddker’でも “Norfolk”は ‘Not available’となり,製造中止になったものと理解しました。

それから 時は流れ,2008年に購入した “Norfolk” を持ち歩くのが恥ずかしいほどの状態になった 2017年暮れ,再度,探して 英国の ネットショップ ‘The Sporting Lodge’で “Norfolk” を見つけ,入手できました。

この時,‘Brady’ と 前回 購入した ‘Cox the Saddler’に,依然 “Norfolk” は存在しておらず,‘Brady’が生産再開している様子はありませんでした。

ところが,最近 調べると “Norfolk” を売っている いくつかのネットショップが日本,および海外にありました。

又,何と ‘Brady’の facebook に “Norfolk” がありました。

Facebook
製造再開したのかと,facebook の 「購入する」を 試しにクリックすると ‘Brady’のウェブサイトに飛び,ここで “Norfolk” を探しても見つかりません。やはり,製造してないようです。

どこから仕入れているのか分りませんが,現在,次のネットショップで購入できるようです。

【国内(全て 税抜き)】

Field & Country BLUE DUN         \37,000

steven alan(UNITED ARROWS)   \37,000
   (*現在 Sold Out

Bshop                                      \37,000
   (*現在 Sold Out

RAKUTEN(TRAVELS)                \37,000

Brady Life                                \34,900

SEPTIS                                    \27,500

GOOD-.T.NET                           \27,500

Explorer                                   \27.500

【海外】

THE SPORTING LODGE (英)   £175
    → VATTax 20%)除いて送料プラス
        £175/1.2+£10=£155.83
                   → (\142.55/£)      \22,217
          *現在: out of stock

The Bag Creature(シンガポール) $319(?)

Brady Bags (シンガポール)         $299(in S.D.)

Heavy-Weather (香港)             US$262
  (下の写真)

Heavyweather
(海外の ‘The Sporting Lodge’の価格は 2018年1月に購入したときのものです。)

これだけの ショップで販売しているので 「デッドストック」ということは考え難いし,香港の ‘Heavy-Weather’では 下のように ‘Brand New Model’と紹介されています。
Brady Bag’のサイトにないのが 不思議です。

Heavyweather_new_model

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2019年2月16日 (土)

Brooks Brothers の トートバッグに 細工する。

2011年に買った,宝島社のブランドムック ‘Brooks Brothersの トートバッグに やや不都合が生じています。

Dsc_1651Dsc_1652

本来なら このような状態で使いたいのですがー

Dsc_1649Dsc_1650








持ち手の縫い付けが トップエッジまででなく 4cm ほど下で止まっているので,長年の使用でキャンバス地の張りが失くなって トップ 4cm が内側に折れてしまいます。

一人で買い物に行くときは これを使うので,本来の形になるよう,持ち手をトップエッジに縫い付けることにしました。

Dsc_1660Dsc_1662

小学校の家庭科 “5”(但し 5,6年生で一学期のみ)の実力を発揮するまでもない作業と思いましたが,最初の 「玉結び」を作るのに 指先に油っ気がなくて 糸の繰り出しがうまくいかず,・・・ 。
まあ,「玉結び」も 「玉止め」も 内側なので 良しとします。

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