カテゴリー「mono」の459件の投稿
2023年3月13日 (月)
2023年2月28日 (火)
2023年2月24日 (金)
昔,米国土産にもらった定規。
30年以上前の サラリーマン時代,米国に出張に行った友人から 土産にもらった定規です。

鋼板の厚さも ‘lb/ft2 ’ (1平方ft 当たりの重さ)で示されていて 感覚がつかめず苦労しました。
分数の inch で示された図面を見ながら,よくこんな単位を使って月に行ったものだと感心していました。
その仕事で 米国に打ち合わせに出張した友人が 持って帰ったものです。
‘inch’ と ‘cm’ の scale で「電卓」付き,さらに 単位換算表が付いています。
もらったときには ほぼ仕事を終えていて あまり使いませんでした。
2023年2月 8日 (水)
世界の最新戦車,10種。
‘engineerine.com’ に
“Top 10 Best Tanks in the World 2023 | (Specs, Types, Countries)”
「2023年世界最高の戦車トップ 10 | (仕様,タイプ,国)」
Last Updated on January 12, 2023
がありました。
下記,拙訳・転載します。
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主力戦車 (MBT:Main Battle Tanks)は,兵器と防御手段の進歩により,冷戦中に簡易的で軽量なものから大型で洗練された高機動性のタイプへと進歩した。世界の主力戦車ベスト10 のリストをまとめ,その武器,機動性,安全性によるランク付けされる要素を示す。
以下は,リストに上げられた戦車で 順不同で示す。
- M1A2 Abrams – United States of America / M1A2エイブラムス - 米国
「エイブラムス M1A2」は,ジェネラル・ダイナミクス・ランド・システムズ(General Dynamics Land Systems)が米国陸軍向けに開発した実績のある主力戦車である。この戦車は M1A1 の性能に基づいて製造され,火力と機動性を向上させるための最新の技術が組み込まれており,世界で最も優れた戦闘戦車の 1つとなっている。
戦車の主砲は手動装填式(manually loaded)の120 mm XM256 滑腔砲(smoothbore cannon)であり,装甲車両(armored vehicles),歩兵(infantry),低空飛行の航空機に対してさまざまな NATO軍弾薬を発射できる。戦車には 2基の 7.62mm M240 機関銃と 1基の .50 cal M2 機関銃,42発(rounds)の 120 mm 弾薬,11,400発の7.62 mm 弾薬,900発の 50口径弾薬,32 発のスクリーニング爆弾,210発の 5.56mm弾薬を装備する。
乗員に高レベルの防御を提供するために,「エイブラムス M1A2」は厚い外部複合装甲と鋼で覆われた劣化ウラン装甲(steel-encased depleted uranium armor)を前方車体と砲塔(turret)に組み込んでいる(incorporates)。この戦車の航続距離は 426kmで,最高速度は時速 67.5km である。
- T-14 Armata – Russia / T-14 アルマータ - ロシア
「T-14 アルマータ」は,ウラルヴァゴンザヴォード (Uralvagonzavod:UVZ) がロシア軍のために製造した新世代のロシア主力戦車であり,2020年に納入開始された。
戦車の主な武装は,自動ローダーによって供給される 125 mm 2A82-1M 滑腔砲である。副武装はコード(Kord)12.7mm 機関銃と PKTM 7.62mm 機関銃で構成される。戦車はレーザー誘導ミサイルを発射し,45発のミサイルを装備する。
「T-14 アルマータ」主力戦車は,STANAG 4569(NATO規格)レベル5 の防御を提供する。アフガニ戦車の能動防御システム (Active Protection System:APS) は,向かってくる対戦車弾を検出,追跡,および交戦する。この戦車は,A-85-3A ターボチャージャー付きディーゼル・エンジンを搭載しているため,最高速度は 90km/h で,航続距離は 500km である。
- Merkava Mk.4 – Israel / メルカバ Mk.4 – イスラエル
「メルカバ マーク IV」 は,‘MANTAK’ の主力戦車であるメルカバ・ライン (メルカバ・タンク・オフィス) の最新版である。この戦車は 2004 年にイスラエル国防軍に配備され,世界で最も防御力の高い戦車の 1 つと広く見なされている。
Mk.4 には,HEAT 弾(High Explosive Anti Tank,成形炸薬弾)とサボ弾,LAHAT 対戦車誘導ミサイルを発射できる 120 mm滑腔砲が搭載されている。戦車の火力は,7.62mm 同軸機関銃と 12.7mm 回転式機関銃,および 60mm 手榴弾(grenade)ランチャーで補う。
「メルカバ Mk.4」 には,特定のスペース・アーマー,スプリング・アーマー・サイド・スカート,エルビット・レーザー警告システム,IMI スモーク・スクリーン手榴弾が組み込まれている。戦車のアクティブ防御システムであるトロフィー(Trophy)は,乗員を強力な対戦車ミサイルから保護する。最高速度は時速 64km。
- VT4 (MBT-3000) – China
VT4 (以前の MBT-3000) 主力戦車は,主に 中国兵器工業集団有限公司(China North Industries Corporation:Norinco) によって輸出市場向けに設計および製造された第3世代の戦車である。タイ王国陸軍は 2017年にこの戦車を初めて使用した。
主力戦車には,APFSDS 弾(armor-piercing fin-stabilized discarding sabot,装弾筒付翼安定徹甲弾),HEAT 弾頭,砲兵,誘導ミサイルを発射できる 125 mm 滑腔砲が装備されている。遠隔操作の 12.7mm 対空機関銃と 7.62 mm 同軸機銃が副武装の一部である。
タンクには、複合および爆発反応装甲がある。車両の GL5 能動防御システム (APS) は,戦車,装甲車両,対戦車誘導ミサイル,および対戦車兵器を防御する。「VT4 MBT」 の最高速度は 70km/h,最大航続距離は 500km である。
- Leclerc – France / ルクレール - フランス
「ルクレール」 は,‘GIAT Industries (現 Nexter Systems)’ がフランス陸軍向けに設計したフランスの主力戦車で,UAE陸軍でも使用されている。1992年1月,DGA (フランス調達庁) は最初のルクレール戦車を受け取った。
ルクレールは,NATO標準の CN120-26 120 mm 滑腔砲,同軸の12.7 mm機関銃,およびトップに取り付けられた 7.62 mm 機関銃を装備した第3世代戦車であり,この戦車は,120mm弾薬を 40発,12.7mm 弾薬を約950 発搭載することができる。
スチール,セラミック,およびケブラーの革新的なモジュラー装甲は乗組員を全面的に保護する。戦車に搭載されたギャリックス(Galix)自己防御システムは,その生存性をさらに向上させる。この戦車はどんな地形でも 50km/h の速度で目標を攻撃でき,最高速度は 72km/h である。
- Challenger 2 – United Kingdom /チャレンジャー 2 - 英国
英国陸軍とオマーン王立軍の主力戦車は「チャレンジャー 2 (CR2)」 である。「チャレンジャー 1」戦車に基づいて,英国の ‘Vickers Defence Systems (現在の BAE Systems)’ が 主力戦車を設計および製造した。「チャレンジャー 2」の能力は,ボスニア,コソボ,イラクでの戦闘配備中に示され,世界で最も信頼性の高い主力戦車として販売された。
「チャレンジャー 2」の主要な武器は 120 mm L30 CHARM (チャレンジャーのメイン ARMament)砲であり,補助武器には C軸 7.62 mm チェーン砲と砲塔に取り付けられた 7.62 mm 機関銃が含まれる。この戦車は,50発のAPFSDS弾,高爆発性スカッシュ・ヘッド (HESH),および 4,000発の7.62 mm弾と同様に,Soke(煙幕)弾を運ぶことができる。
「チャレンジャー 2」の第2世代のチョバム(Chobham)装甲は,直火兵器(direct fire weaponry)に対する優れた防御を提供する。‘Perkins-Condor CV12’ エンジンは,オンロードで最高速度 59km/h,オフロードで最高速度 40km/h を達成する。
- K2 Black Panther – South Korea /K2 ブラック・パンサー - 韓国
現代ロテム(Hyundai Rotem) 「K2 ブラック・パンサー」(韓国の新しい主力戦車) は,大韓民国陸軍 (RoKA:Republic of Korea Army) 向けに製造された現在の主力戦車である。主力戦車は,優れた機動性,火力,および自己防御を提供するように設計されている。2014年,ブラック・パンサーが RoKA チームに加わった。
「K2 ブラック・パンサー」の主な武器は,改良された運動エネルギー弾薬(improved kinetic energy ammunition)を発射できる 120 mm 滑腔砲であり,起伏の多い地形でも 素早く(on-the-fly)で弾薬を装填できる自動装填が装備されている。 7.62mm と 12.7mm の機関銃が補助武装として使用される。
K2 は最高速度 70km/h,航続距離 450km で,戦場での機動性に優れている。直接射撃に対する万能防御のために,戦車には複合装甲と爆発反応装甲 (ERA:explosive reactive armor)が装備されている。爆発を防ぐために,弾薬ラックには吹き飛ばし(blow-off)パネルもある。
- Leopard 2A7+ – Germany / レオパード 2A7+ - ドイツ
クラウス=マッファイ・ヴェクマン(Krauss-Maffei Wegmann:KMW) は,2010年に次世代の主力戦車 である 「レオパード 2A7+」を発表した。更新されたバリアントは,「レオパード 2」の技術に基づいており,ブンデスヴェーア(Bundeswehr,ドイツ陸軍) によって 古典的な軍事任務と共にストリート戦闘用に承認されている。カナダは,NATOの指揮下で 2A7+ を使用してアフガニスタンでも戦っていた。
「レオパード 2A7+」には,従来の NATO弾薬と革新的にプログラムされた 120mm HE弾を発射できる 120 mm L55 滑腔砲が装備されている。この戦車には,7.62mm/12.7mm 機関銃または 40mm グレネード・ランチャーを装備した遠隔操作の FLW 200 軽火器ステーションが装備されている。
車両に取り付けられたパッシブ装甲モジュールは,対戦車ミサイル,地雷,即席爆発装置 (improvised explosive devices:IED),および RPG の射撃に対する万能の保護を提供する。砲塔の両側にあるスモーク・グレネード・ランチャーは,戦車を敵の視界から隠す。主力戦車には,地雷や障害物を除去するためのマイン・プラウ,マイン・ローラー,またはドーザー・ブレードなどの追加アタッチメントが装備されている場合がある。 この戦車は非常に機動性が高く,最高速度は 72km/h,航続距離は 450km である。
- T-90MS – Russia
ウラルヴァゴンザヴォードの 「T-90」 主力戦車を近代化した 「T-90MS」 は,2011年9月のロシア・エキスポ・アームズで初めて公開された。「T-90MS」は大幅に近代化され,現在の戦闘状況での戦闘能力が向上している。
戦車の 125 mm 2A46M-5 機関砲は,さまざまな種類の弾薬を驚くほど正確に発射する。遠隔操作の兵器ステーションでは,戦車には 6P7K 7.62mm 対空機関銃が追加装備されている。
戦車の背面と側面にあるモジュール式の ERAパネルは,小さな武器や砲弾の破片から保護する。対戦車ミサイル防御のために,前方の車体と砲塔に RELIKT リアクティブ・アーマーを装備することができる。 さらに,「T-90MS」には光電子スクリーニング・システム(optoelectronic screening system)と電磁保護システムがある。定格出力 1,130hp の V-92S2F エンジンにより,最高速度は 60km/h に達する。
● Type 10 (TK-X) – Japan / 10式(TK-X)- 日本
「10式戦車(TK-X)」は,三菱重工業が陸上自衛隊(JGSDF)向けに開発した第4世代の先進主力戦車である。 この戦車は2012年に陸上自衛隊に就役し,機動性が高く評価されている。
120mm 滑腔ライフル,12.7mm 重機関銃,74 式 7.62mm 機関砲が 「10 式主力戦車」の兵器を完成させる。統合戦闘作戦(integrated combat operations)では,強力な C4I テクノロジーが歩兵部隊との相互運用性(interoperability)を提供する。
戦車の車体は,ロケット推進手榴弾 (rocket-propelled grenade:RPG),HEAT発射体,および対戦車ミサイルからモジュラー・セラミック複合装甲によって保護されている。セキュリティ・レベルを変更するには,アドオン・モジュール(add-on moules)を簡単に削除およびインストールできる。 水冷ディーゼル・エンジンは1,200hpを発生し、最高速度は70km/h。
(転載了)
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この資料には 戦車の質量が示されていません。
戦車にとっては質量も性能の一つ(防御力,突進しての破壊力は 質量に比例する)です。
自衛隊の「10式戦車」は 約44ton で 他国の戦車に比べ軽量です。米国の「M1A2エイブラムス」は 60ton強,中には 70tonクラスもあります。
「10式戦車」が 他に比して軽量なのは 配備時の運搬(道路・橋梁強度)の制限条件が大きいようです。
戦時にキャタピラが道路のコンクリートを割るくらいどうってことはありませんが,平時の配備で道路や橋を壊すのは困ります。
2023年2月 5日 (日)
新型プリウスのデザインが評判。
1月10日に プリウスの新型の発売が開始されました。
そのデザインを多くのメディアが絶賛しています。
オリジナル・デザインは気に入っていましたが その後のモデル・チェンジで改悪されていったような気がするプリウスが 一気にスタイリッシュになりました。
去年 発売が発表された時点の 米国 車専門紙 ‘CAR AND DRIVER’(NOV. 24, 2022)は次のように報じていました。
下記,拙訳・転載します。
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“2023 Toyota Prius Amazes with a Hot New Body and 220 Horsepower”
「2023 トヨタ・プリウス,魅力的な最新ボディと 220馬力で驚かせる」
ベースのプリウス・ハイブリッドでさえ今,194馬力の健全なパワーを発揮し,220馬力のプラグイン・プリウス・プライムは,ソーラー・パネルとハンズ・フリー・ドライビング・モードを提供する。
・トヨタは,2023年プリウス・ハイブリッドとプリウス・プライム・プラグ・イン・ハイブリッドの米国版を明らかにした。
・標準モデルは194または196馬力,プライムは220馬力を持つ。
・新型プリウスは 2023年中に米国で発売される。
すべての新しい車は,旧型車(predecessor)よりも速くて見栄えが良いことを目指しているが,トヨタが2023年の新しいプリウスについて,そのような主張をするのにそれほど時間はかからないだろう。
遅くて醜い(slow and ugly)のは常にプリウスの特徴であり,それはプリウスを否定する(knock against)ものではない。 プリウスは,何年にもわたって売れ行きが好調で,2004年には 10ベスト・アワードの 1つを獲得した。しかし,典型的な(quintessential)大衆市場のハイブリッドは,バイヤーとC/Dスタッフの間で最近人気がなくなっている。
徹底的に作り直された(reworked)第5世代のプリウスは,まさに適切な対抗手段(antidote)のようだ。以前より大幅にパワーアップし,燃費もわずかに向上し,ソーラー・パネルやハンズ・フリー運転機能など,多くの新機能が追加されている。待って,それはそのように見えるか?!(it looks like that?!)
ティアドロップ形状はそのままだが,新しいモデルの滑らかな側面,エレガントなディテール,はるかにアスレチックなプロポーションにより,以前のモデルを振り返って,何が起こったのかと思う。
プリウスがずっとこのように見えたなら,なぜそうしなかったのか? フロント・エンドには,C字型の LEDアクセント・ライトを備えた,えぐれた(scooped-out)ヘッドライトが特徴で,リアには,新しいクラウン・セダンのように見えるフル幅の LEDテールライト・ストリップがある。以前より 2インチ低く,1インチ広くなったプリウスは,まったく新しいスタンスを持っている-そして一見新しい人生観(outlook on life)。
これは,構成に応じて,出力を最大 194~220馬力まで上げる新しいパワートレインにまで及ぶ。
これは,前モデルの 精一杯の(wheezy)121馬力から大幅に向上している。トヨタは,新しいプリウスが 6.6~7.2秒で時速 60 マイルまで加速すると主張している。これは,前モデルの 10秒以上と比較して,NHRA(National Hot Rod Association,全米ホットロッド協会)のドラッグスターのように感じる可能性がある。
トヨタは詳細なパワートレインの仕様をまだ発表していないが,新たに発見された力への寄与の 1つは,以前の 1.8リットルのユニットと置き換わる 2.0リットルのインライン・4 ガソリン・エンジンである。
すべてのプリウスは,リア・シートの下に搭載されたリチウム・イオン・バッテリー・パックを使用するようになった;現状車の特定のバージョンにまだ見られる古いニッケル水素蓄電池パックはなくなった。全輪駆動の(all-wheel-drive)プリウスはまた,誘導式の(induction-style)後車軸に取り付けられたモーターを新しい永久磁石同期ユニット(permanent-magnet synchronous unit)に交換する。194馬力の前輪駆動セットアップが標準で,全輪駆動モデルはその合計に 2馬力を追加する。一方,前輪駆動のみのプリウス・プライムは,以前のプライムの 25マイルの評価と比較して,約38マイルの電気走行距離を約束する,より大きなリチウム・イオン・バッテリーを含む 220馬力のプラグ・イン・セットアップで範囲を上回っている。
余分なうなり声にもかかわらず,トヨタはまた,17インチの車輪を備えたベースの前輪駆動 LEモデルに対して 57mpg(mile per gallon) の EPA(Environmental Protection Agency,環境保護庁)複合定格を約束している。これは,2022年のプリウス・エコの 56 mpg 定格よりも 1mile優れているが,AWD(All Wheel Drive) を追加し,XLE および Limitedモデルのより大きな 19インチ・ホイールを選択すると,その数値は多少低下する可能性がある。
以前とは異なり,Prime プラグ・インは標準的な車との視覚的な違い(differentiation)をあまり提供していない (幸いなことに,どちらも今では見栄えが良くなっている)。 しかし,それが最も強力なプリウスであるため,トヨタはそれをスポーティーなものとして売り込み,SE,XSE,および XSE プレミアム・トリム・レベルでのみ提供される。標準車は従来通り,LE,XLE,Limited モデルの3車種。
標準内・外装は派手なものではない - パワー・シートがなく,比較的小さな8.0インチのタッチスクリーンがあり,17インチのホイールでは見た目がより大きくなる可能性がある - LimitedとXSE Premiumモデルにはいくつかの斬新な技術と便利な機能が導入されている。大型の 12.3 インチのタッチスクリーンがパワー リフトゲートとともに高級タイプに搭載され,デジタル・バックミラーはオプションである。Primeはガラス・ルーフにソーラー・パネルを装備し,車が停止している間にバッテリーを充電して,アクセサリー機能とエアコンの電力を補助する。また,Prime のみのオプションとして,時速 25 マイル以下の特定の状況下でドライバーがハンズ・フリーで走行できるようにする渋滞運転支援(Traffic Jam Assist)機能がある。
トヨタはプリウスの価格をいくらか引き上げると予想しているが,ベース・モデルはまだ $30,000未満になるはずだ。最上位モデルは 4 万ドルを超える可能性が高いが,プリウスの新たな速さ,最高級(high-end)の機能,そして何よりも,その否定できない,目を惹く外観のおかげで,それほどの水増しではないかもしれない。
(転載了)
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現在 米国TOYOTA のサイトを見ると,Starting MSRP(manufacturer's suggested retail price,メーカー希望小売価格)は 標準タイプに対して次の値を示しています。
LE $27,450
LE AWD $28,850
XLE $30,895
XLE AWD $32,295
Limited $34,465
Limited AWD $35,865
2023年1月29日 (日)
2023年1月13日 (金)
新番組「女神の教室」で “Brady” のバッグを見た。
新番組 「女神の教室」で Law School の学生が 見覚えのある ショルダー・バッグを持っていました。
英国の Fishing Bag のメーカー “Brady” の “Ariel Trout - Large” だと思われます。
“Brady” のサイト(英国)で
“Ariel Trout Shoulder Bag - Large” を確認しました。
解説を拙訳・転載します。
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「オリジナル」のBrady bagは 1928年に初めて発表され,拡大を続けるBradyの製品の中で最も人気のある製品として知られるようになった。
“Ariel Trout” キャンバス・ショルダー・バッグは,実用的な3層構造の耐水性イタリア製キャンバスと,美しい英国製ブライドル・レザー(bridle leather)のトリム,および高品質の真鍮製金具から作られ,“Ariel Trout” にファッショナブルでスタイリッシュな外観を与え,今日知られるようになった。
“Ariel Trout” はフィッシング・バッグとして最初に紹介されたが,近年,その時代を超越した外観により,ライフスタイルの分野で成功を収めている。
バッグの前面には 2つの大きなプリーツ・ポケットがあり,携帯電話,鍵などのような小さなアイテムを収納するのに最適なスペースを提供する。革で縁取られたフラップがバッグの素晴らしい外観と真鍮製の鋲留めをさらに引き立てる。バッグのメインのレザー製フラップは,外出時に簡単にアクセスできるように,真鍮製のスタッド留め具から素早く外せるレザー製のバックル付きストラップで留める。
真鍮製のリングがバッグの外側に固定されており,多くの人がこれは何かと不思議に思うが,これがオリジナルの “Ariel Trout” であり,すべてのフィッシング・バッグに対して,漁師の水揚げ網を固定する方法としてリングが採用されていたのが,今日も採用されている。バッグには,幅広のレザー・サイド・パネルでバッグにしっかりと取り付けられる幅広のウェビング(webbing)生地の調節可能なストラップが付いている。
“Ariel Trout” は,Brady のバッグの中で,最も多くの色と生地のオプションを誇っている。
Size: 15" x 11" x 4" (H38cm x D28cm x W10cm)
Price: £295.00 (including VAT)
£245.83 excluding VAT at 20%
(転載了)
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日本の輸入代理店は 番組の End Credit に示されていた「Bshop」で,そのサイトに,このバッグの価格は ¥51,700(税込み)と示されています。
安く手に入れようとするなら 英国から個人輸入する手があります。
15年前の サラリーマン時代,Brady の “Monmouth Bag” を通勤用に入手しようとしましたが,売っている店が見つからず,Brady の輸入代理店「Bshop」に連絡をしましたが輸入対象に入っておらず,次の年度の輸入対象に含めることを依頼しましたが断られたことがありました。
そのとき 英国の “Brady”から直接購入しようとしましたが,輸入代理店の圧力なのか,日本には売ってくれないことが分かり,結局,英国の ネットショップ(“Brady” 社より安い)から購入したことがありました。

ネットショップは “Cox the Saddler” と “The Sporting Lodge” の二つでした。
2023年1月 8日 (日)
“THONET”(タイプ)の “Bent Wood Chair”を比較すると-
ウィーンのカフェなどに置いている,所謂「カフェ・チェア」の代表的な椅子は,ミヒャエル・トーネット(Michael Thonet,1796~1871)が 1859年にデザイン・製作した,曲げ木椅子「トーネット・チェア(No.14,現在は No.214)」です。(-と,見てきたように書いていますが,約20年前の現役時代,勤続30年の褒賞旅行券でウィーンに行った折り,見ています。)
“Thonet Chair” は現在は ドイツでのみ(“THONET”ブランドとして)製作されていますが,トーネットは第二次世界大戦まで 旧東欧各地に工場を持っており,戦後,トーネットは撤収しましたが,工場はそのまま残って,技術,デザインを継承して 曲げ木椅子を作り続けて今日に至っています。
例えば チェコに ‘TON’ という名前の会社があります。
‘TON’ のホームページに会社の歴史が記されています。
下記,拙訳・転載します。
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‘History’
1861年,ビストジツェ・ポド・ホスティーネム(Bystřice pod Hostýnem) に曲げ家具工場が開設され,今日では世界で最も古い工場の 1つとなっている。創業者の ミヒャエル・トーネット(Michael Thonet)がこの場所を選んだのは偶然ではない。 製造プロセスに十分な材料を提供するブナの森に囲まれた ビストジツェ・ポド・ホスティーネムは,その場所のおかげで輸送費と人件費も節約できた。労働者が 1つのタスクのみに特化した非常に珍しい産業労働組織(industrial labour organisation)システムと独自の技術の使用は,Bystřice の椅子が手頃な価格で競争し,世界中に拡大するのを助けた他の要因だった。
開業から10年経っても、年間30万個の曲げ家具が作られていた。1912 年までに,その数は 445,000脚に増加し,ほぼ 2,000人が製作に従事した。その見返りに,トーネット家は従業員の世話をした。彼らは木材加工のための専門学校,幼稚園,Bystřice pod Hostýnem に楽団を設立し,鉄道の建設を支援し,労働者のための家を建設し,カジノさえ開設した。
経済状況に大きな打撃を与えた第一次世界大戦の後,工場は 1924年にコーン・ムンドゥス(Kohn-Mundus)合資会社と合併し,社名をトーネット・ムンドゥス(THONET-MUNDUS)に変更した。この新しい会社は 1940 年まで運営されていた。第二次世界大戦が終わるまで,帝国の守護者(Reich Protector)によって任命された管理人(caretaker)によって管理されていた。
1946年3月7日の産業省の命令に従い,THONET は国営企業となり,1953年に TON (Továrna Ohýbaného Nábytku – 曲げ家具工場の略語) に改名された。
1989年にチェコ共和国の政治情勢が変化した後,組織構造が変更され,会社は国営企業になった。1994年以来,‘TON’ は合資会社である。
(転載了)
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現在 日本は 純正 “THONET” 製の曲げ木椅子と,かつて THONETの工場だった “TON” 製の曲げ木椅子の両方を購入することができます。(それぞれの輸入代理店が存在)
下に 代表的な “THONET” の曲げ木椅子 No.214 と No.209 (何れも 座面は籐ではなく板のタイプ)の “THONET” と “TON”を,配送料を含まない税込み価格とともに示します。
【THONET】
左:No.214M,¥152,900
右:No.209M,¥210,100
【TON】
左:No.TO-14,¥25,400
右:No.TO-30,¥36,000
“THONET”に対して “TON” の価格は 約1/6です。“THONET” に手を出すのは悩むでしょうが,“TON” は reasonable です。
刻印を見ずに 製品を区別することは おそらく素人には無理でしょう。
デザイン(曲げ木のカーブ)が微妙に異なりますが,おそらく “TON” の製品の方が オリジナルに近いと考えます。
因みに 我が家は 約40年前に ポーランドの旧 “THONET” の工場で作られた,籐座面の No.214 と No.209 を購入しています。
2023年1月 6日 (金)
玄関 屋内用「センサーライト」買い替え。
玄関の三和土(たたき)傍の コンセントに差し込んでいて,夜,帰宅した時にセンサーで自動点灯するライトが壊れ,新たに買うことにしました。
要求仕様はー
①AC電源で使用する。(乾電池不要)
②人感(動体?)センサーで暗いとき点灯する。
③常夜灯(暗いときはいつも点灯している)機能がない or あっても機能しないモードを選べる。
④停電時,自動点灯する。
⑤常に充電しており ホールダーから外せば 懐中電灯になる。
ーと,これまでどおりです。
購入したのは 「(株)ヤザワコーポレーション」製「LED 人感・明暗センサーライト」(NCHSMN 16WH,定格消費電力:約0.9W)です。
ホールダーから外した時の懐中電灯としての点灯は「メイン・ライト(前面)」,「トップ・ライト」,「両方」の 3モードがあります。
2023年1月 4日 (水)
去年 無くなったもの,ブック・マッチ
2022/6/27付け ‘神戸新聞NEXT’ に次の記事が掲載されていました。
「さらば!紙マッチ 国内最後のメーカー,生産終了へ 懐かしみ、惜しむ声/
マッチの老舗メーカー「日東社」(兵庫県姫路市東山)が,日本で唯一続けてきたブックマッチの製造を6月受注分を最後に終了する。かつては広告用として喫茶店やスナックに置かれていたが,飲食店での喫煙が原則禁止になるなど需要が激減したことから,静かにその役割を終える。
ブックマッチは,ブック型や紙マッチとも呼ばれ,ラベル面を本のように開いて使う。1923(大正12)年創業の同社は70年代前半に製造を始めた。82年のピーク時は約5億個を手掛けたが,喫煙率の低下と歩調を合わせるように製造量は400分の1にまで減り,生産終了を決めた。」
とのことです。
引き出しに かなりストックがありました。昭和の遺物になりました。
Hotel にあったものを持ち帰ったものが多いようです。
より以前の記事一覧
- 100円ショップで 靴ベラを買った。 2022.12.28
- 昔 準備した海外旅行用のプラグ 2022.12.23
- 携帯用寒暖計 2022.12.18
- 食卓用はさみ 2022.12.14
- 現役サラーリーマン時代なら 買うかもしれない傘 2022.12.11
- 椅子に付いていた “Dessicant bag” 2022.12.06
- 無印良品の「曲げ木椅子」を購入 2022.12.05
- 「豆炭アンカ」があった,そして「低温火傷」の記憶。 2022.12.03
- 薄さを目指す腕時計,がまだある。 2022.11.30
- 照明器具に関する失敗 2022.11.28
- EDION から 「オリジナルLEDライト」 2022.11.20
- 今季,初めて 灯油を買った。 2022.11.10
- 段ボール箱にあった パンフレットと本,廃棄。 2022.11.04
- Fは “Fighter”,Bは “Bomber”,Rは? 2022.10.28
- ‘PANASONIC MULTISHAPE’ はクールだけど ・・・ 。 2022.10.19
- コロナの影響で「ゴミ袋」がなくなった。 2022.10.09
- 失くした Zippo の Slim Solid Brass ライター 2022.10.05
- インターホンが新しくなった。 2022.09.24
- Mach 1.7 超音速旅客機 “Overture”,2029年 就航予定。 2022.08.27
- スマホ用「ウェスト・ポーチ」 2022.07.26
- 次のコーヒーメーカー候補 2022.07.20
- “Top Gun” と “Ray-Ban/Aviator” 2022.07.11
- 時折りの欲しいもの:フラットに折り畳める眼鏡,「栞」。 2022.06.25
- EDION から "JOURNAL STANDARD" のポーチ 2022.06.25
- 30年前の サングラス・ケースの糸が切れてー 2022.05.28
- 何年も使っていたが 知らなかった「その次がある」バスタオルの「次」。 2022.05.03
- 時折りの欲しいもの:Victorinox SwissChamp 2022.04.26
- 朝日が眩しくてー 2022.04.11
- 時折りの欲しいもの:‘EAトCO’ の バターナイフ 2022.04.06
- テレビを買い替えてー 2022.04.04
- 眼鏡ストラップの紐の両側が抜けた。 2022.04.03
- “OMEGA” と “SWATCH” のコラボウォッチ,“BIOCERAMIC MoonSwatch” とは- 2022.04.02
- 時折りの欲しいもの:替刃式ブッシュクラフトナイフ BK1 2022.04.01
- 掃除機のフィルターを交換した。 2022.03.30
- 今年,“Aviator Sunglass” が流行? 2022.03.22
- 「ペーパー・ナイフ」が 2本。 2022.03.15
- “ILLUMUS” の タンブラー 2022.03.12
- 知らなかった,「腕時計の『日付』合わせ」 2022.02.23
- Jack Purcell が寿命に近づき 運動靴に変更。 2022.02.13
- 初めて 新500円硬貨を手にした。 2022.02.01
- Zippo の Flint は「火打ち石」か。 2022.01.30
- 椅子買い替え,IKEA から ニトリ に。 2022.01.26
- ほぼ半世紀 使い続けているもの,デザイン変更ほぼなし。 2022.01.12
- 非接触体温計 入手。 2022.01.05
- 割りばし 10膳 手作り飾り袋入り 頂き物。 2021.12.31
- 時折りの欲しいもの:SEIKO クロノグラフ “SBEC007” 2021.12.17
- 脱衣場用 電気ヒーター 買い替え 2021.12.12
- 新500円硬貨を見たことはないが,旧50円硬貨があった。 2021.12.10
- 時折りの欲しいもの:BALMUDA The Brew 2021.12.09
- 「ベネトン」の トートバッグ。 2021.12.06
- 時折りの欲しいもの:TIMEX × BEAMS ウォッチ 2021.12.04
- “Vegetable Knife” にはケースが欲しい。 2021.11.22
- 100円ショップでスマホ用「広角&マクロレンズ」 2021.11.21
- 遅ればせながら「血圧計」購入。 2021.11.01
- "SHARP" のマスク,妻の友人から- 2021.10.31
- もし,腕時計が壊れたらー“Smith&Wesson”。 2021.10.28
- 「ペティナイフ」2種。 2021.10.18
- “SANTOKU” は「三徳包丁」 2021.10.08
- 「鎌倉シャツ」の「マスク」 2021.09.23
- これは? 渋いマグネット。 2021.09.22
- 12ビット ドライバーセット 2021.09.14
- ‘Ray-Ban’ の ティアドロップ型 サングラスの種類など。 2021.08.31
- 「3COINS」のかき氷機,次はこれか? 2021.08.02
- 次の「かき氷器」は? 2021.07.30
- 運動時の 連結型ワイアレス・イヤフォンがずれないためにー 2021.07.02
- 無印良品「アクリル浄水ポット」の「カートリッジ」,やっと・・・ 。 2021.07.01
- “LOGOS” の クーラーバッグ 2021.06.25
- 腕時計のベルトが短いのか,手首が太いのか? 2021.06.15
- 無印良品,「アクリル浄水ポット」の「カートリッジ」供給の不始末。 2021.05.02
- 時折りの欲しいもの:“abien MAGIC GRILL” 2021.04.23
- 「携帯吸い殻入れ」も場所を選んでー 2021.03.24
- 掃除機を Dyson から アイリスオーヤマに買い替えてー 2021.03.21
- 「芋けんぴ」を入れるグラス 2021.03.17
- 「ジャンボ・ジェット機」と「エアバスA380」 について。 2021.03.11
- 「L.L.Bean」のマスク,3枚セット 2021.03.10
- “Ray-Ban” のサングラスについて- 2021.03.06
- “The Car of Internal Combustion Engine Cars” は選出されるのか? 2021.03.05
- Dyson 2台の後,「アイリスオーヤマ」を試そう。 2021.02.23
- Zippo の 「ライター・オイル」を眺めて 2021.02.07
- “Little Cigar” を知らなかった。 2021.02.01
- 「線香立て」と「マッチ」 2020.12.29
- "BEAMS" デザインのハンドタオル 2020.12.26
- 今回はマスク。 2020.12.22
- 時折りの欲しいもの:Eyeglasses with Light 2020.12.06
- 時折りの欲しいもの:TUMIの「ローリング・トランク」 2020.12.03
- 今年も 「ランタン」兼「ライト」 2020.11.24
- スマートな「ハンド・グリッパー」 2020.11.14
- 砥石台,あるいは 砥石ホールダー。 2020.11.02
- 捨てられない理由。 2020.10.23
- TVを観て “Egg Timer” を買った。 2020.10.13
- 3代目の “Deck Chair”。 2020.10.06
- 時折りの欲しいもの:“Solar Lighter SUNCASE” 2020.09.16
- 40年間使えば 買い替え時は古希。 2020.09.13
- 折込鋸 万能タイプ 2020.08.31
- 時折りの欲しいもの:デロンギのコーヒーメーカー “CLESSIDRA” 2020.08.25
- 時折りの欲しいもの:かちわり手動かき氷機 2020.08.13
- 紙パック飲み物,注ぎ口の憂鬱。 2020.08.08
- 「冷風扇」を入手。 2020.08.03
- 時折りの欲しいもの:BALMUDA の “The Lantern” 2020.07.20
- 初めての ワイアレス・イヤフォン。 2020.07.16
- 時折りの欲しいもの:Toffy のかき氷機 2020.06.11
- 待望の(?)マスクが届いた。 2020.06.08
- 「建もの探訪」で見た「ガスコンロ」は「ハーマン」。 2020.04.29
- 3M のマスク 2020.04.04
- JALの保温タンブラー 2020.03.27
- Bone China の ‘Tea Cup’ と ‘Coffee Cup’ 2020.03.07
- 花粉・埃よけ ゴーグル 99円。 2020.02.28
- 小さなランプ 兼 懐中電灯 2019.12.20
- 「レモンスプレー」を買った。 2019.12.16
- そろそろカレンダー 2019.12.14
- ブラック・フライデーでもないが,amazon で デロンギのコーヒーメーカー。 2019.11.27
- “Unbreakable Window” が ・・・,しかし,貫通しなかった。 2019.11.26
- エレベーターの一種だが,正式名称は「パターノスター」。 2019.11.07
- プリンター 買い替え。 2019.11.01
- 70歳を超えてインターネット関連設定変更は ちょっと面倒。 2019.10.16
- 時折りのほしいもの:コーヒーの香りの目覚まし “Tea or Coffee Brewing Alarm Clock” 2019.10.14
- 手が出ない,もしくは探せないだろう「コーヒーサイフォン」。 2019.09.09
- 愛用の「かき氷器」が壊れて,取りあえずの代替「かき氷器」 2019.08.17
- 我が家の夏の,必需品 #1が壊れた。 2019.08.04
- 冷凍庫を買った。かつて,冷蔵庫に冷凍室はなかった。 2019.07.19
- 愛用の「眼鏡ケース」 遂に廃棄にー 2019.07.15
- Apple が “iTunes” を終了するそうで ー “iPod” の中身は? 2019.06.14
- 室温は アナログ寒暖計でー 。 2019.06.13
- ‘Cigar Cutter’ 付き ‘Swiss Army Knife’ がある。 2019.05.06
- ゴミよけ 「ストレイナー」設置。 2019.04.25
- 洗面所排水管の詰まり,108円で解決。 2019.04.07
- ガスコンロ,交換。 2019.03.08
- 昔,“Jeep”, そして “Hummer”,今 “Tank”? 2019.02.24
- 常夜灯の 5W が 0.5W にー 2019.02.23
- トーネットの日本総代理店だった “AIDEC”が ー 。 2019.01.31
- IKEA の FRAKTAトロリー用バッグ 2019.01.25
- 実家から持って帰った 「ブックエンド」と ・・・ 。 2018.12.02
- 「線香立て」(?) 2018.11.24
- 実家から持ち帰った 「文机」 2018.10.28
- ただの 「やかん」? 2018.10.18
- Ralph Lauren の眼鏡ケース,そろそろ寿命か? 2018.10.16
- 夏 逝く。 2018.09.23
- 新しい「かき氷器」を入手。 2018.08.18
- 100円 の ‘Bottle Cap’を使ってみたが ー。 2018.07.05
- 砥部焼の唐草文様の起源は 50年未満だった。 2018.05.20
- 刃物用の油 「刃物椿」 2018.04.30
- バネが折れたので 電池式に買い替えた。 2018.04.26
- 腕時計のベルトを買い替えたが ・・・ 。 2018.04.20
- 懐かしい 汁粉椀 2018.04.15
- 冷凍「肉まん」を食べるとき ー 2018.03.18
- 湯たんぽ 2018.01.29
- 「トランジスタ・ラジオ」と 「ボールペン」 2018.01.25
- 「モバイル・バッテリー」を買う。 2018.01.08
- 来年のカレンダー 「かわいい和菓子」 2017.12.31
- 東急ハンズで 「あにはからんや」と 「親方棒」 2017.12.29
- 錫の箸置き 2017.12.23
- ボールペンの替え芯が 900円。 2017.11.28
- 再生紙 ホチキス留めノート 2017.11.25
- 遂に,又は やっと, 又は 遅ればせながら,スマホに替えた。 2017.11.23
- “Coffee Carafe with Stainless Steel Filter” 2017.11.18
- 無水鍋 “VERMICULAR” 2017.11.16
- Dyson のコードレス掃除機を買い替えた。 2017.10.02
- 同じ Shaver が二つ。 2017.08.07
- 「乱れ籠」 二つ目。 2017.07.24
- 時折りの欲しいものー‘貝印の本格かき氷器’ 2017.07.22
- 日本橋木屋の「鼻毛バリカン」を買う。 2017.06.19
- ‘Eyeglasses Cord’ 取り換え。 2017.06.09
- Zippo の Felt Pad の孔の目的は? 2017.05.27
- 東京で買ったもの 2017.05.18
- 薬ケース 2017.04.03
- 「タモリ倶楽部」に 機械式計算機が出た。 2017.03.24
- ‘Best befoe : 1119ーApr 14’が分らない。 2017.02.10
- 2017 カレンダー 2017.01.04
- The 50 Most Influential Gadgets of All Time 2016.06.29
- 新しい ‘Deck Chair’ 2016.06.18
- 段ボール箱の中身(‘POCKET ATLAS’ と ・・・) 2016.06.10
- 段ボール箱の中身(フルートの教則本) 2016.06.02
- 気になる 「週刊 伊四〇〇」 2016.06.01
- サイクリング用グローブ 2016.05.11
- 次の「コーヒーメーカー」は? 2016.05.06
- ‘Paper Coffee Filter Rack’を作ったけれどー 2016.04.22
- Cutting Board & Tray 2016.04.11
- 伊賀焼 「陶珍」,蓋の買い替え。 2016.04.04
- Crushed Cup 2016.03.26
- フランス・フェアーで買ったグラスはー 2016.03.08
- 手造り ‘Candle Dish Warmer’ 2016.02.13
- 「白」より 2000円 安かったのでー 2016.01.30
- 開店50周年記念のマグカップ 2016.01.23
- カメラを買った。 2016.01.19
- 今年のカレンダーはー 2016.01.18
- ‘MINI MAGLITE’の最期 2015.11.22
- 片口すり鉢 2015.10.15
- 「アメリカン・ビーフ,リブアイ 1kg」は当たらなかったが・・・。 2015.10.06
- 茶碗,砥部焼に買い替える。 2015.09.17
- もっとも長く使ったシャープペン ‘ぺんてる GRAPH1000 FOR PRO’ 2015.07.26
- 時折りの欲しいものー‘庵治石のコーヒーミル’ 2015.06.24
- チーズ切り? 2015.05.12
- ヤマハのシステム家具 2015.01.18
- 小石原焼,「用の美の極致」。 2014.12.21
- バッテリーパック交換。 2014.12.18
- 最近 手にしなくなった辞書 2014.10.27
- 無水鍋 2014.10.16
- この夏,活躍した「扇風機」とその場所 2014.10.07
- Ralph Lauren の ‘Magalog’ 2014.09.20
- IKEAのキャリーを買い物カートにする。 2014.09.04
- 紙製のドキュメント・ファイル 2014.08.18
- 鋭い ペーパーナイフ 2014.08.08
- しかし,ビニール傘を持たない。 2014.06.25
- 鼻毛カット用ハサミ。 2014.06.22
- 構想数十年の傘 2014.06.11
- 不要品 廃棄,Zippo など。 2014.06.03
- まだ使える Ralph Lauren の眼鏡ケース 2014.05.30
- 家人のボランティア・ワークに協力してー 2014.05.25
- 「こゝろノート」 2014.05.22
- 時折りの欲しいものー紙コップではない ‘Paper Glass’ 2014.05.13
- 使い込んだ SEB の 圧力鍋 2014.05.04
- チャイ用のカップ 2014.04.11
- 「孫次凧」ではなく 「孫次団扇」 2014.03.17
- 名前は軟弱だが・・・。 2014.02.04
- 通常ではない大きさのキッチン・ペーパー 2014.01.14
- 携帯用色鉛筆スケッチ・セット 2014.01.06
- 初仕事はカレンダーのリサイクル 2014.01.03
- 経木とはー 2013.12.04
- 円くないフライパン 2013.11.15
- 出西窯の器 2013.10.23
- 「洗濯物乾燥袋」 と 「ハンガー・ラック」 2013.10.16
- Bentwood Chairs made by DREVOUNIA and RADOMSKO 2013.10.08
- ‘Dyson DC45’,壁から移動 2013.08.06
- 推定 60年前の「乱れ籠」 2013.08.04
- 白いケーキ皿。 2013.07.03
- N95 マスク 2013.04.26
- 万能タイマークロック 2013.03.25
- 大理石の乳鉢と乳棒 2013.03.19
- 伊賀焼窯元 長谷園さんのご厚意に感謝。 2013.03.09
- 36,7年前の mont blanc 万年筆 2013.03.08
- 最新式(?)‘ Night View Goggle’ 2013.02.27
- Dyson の ‘ものづくりの哲学’ 2013.02.19
- ‘Dyson DC45‘ を 壁にインストールする。 2013.02.11
- リタイアに備えて(?) ‘Dyson Digital Slim DC45’をー 2013.02.08
- まだ,早い。 2013.01.31
- 製造国不明の ‘EURO SEALER’ 2013.01.28
- ドイツ製のフライパン 2013.01.26
- 「そごう呉店」が閉店するので ‘Calvin Klein’。 2013.01.12
- 時折りの欲しい物。 2013.01.10
- 「シリカゲル」の値段は? 2012.12.26
- 初めての カセット ガス こんろ。 2012.12.21
- 来年のカレンダー 2012.12.15
- TVのリモコンが 2台? 2012.12.10
- 今年の アドヴェント・カード 2012.12.07
- 気になる掃除機 ‘dyson digital slim’ 2012.12.05
- Clarks の箱の変遷。 2012.11.25
- UNIQLOのCMに誘われてー 2012.11.20
- オーダーメイドの 『マット』 2012.11.14
- LIBERTY & JAL のティーカップ 2012.10.28
- Keyucaのバスタオルは 今治タオル 2012.10.25
- ハンノキのリース 2012.09.24
- 素性のわからないカットグラス 2012.09.16
- 携帯電話からの写真をフォトフレームに。 2012.09.12
- 上履きの草履 2012.08.26
- ‘Sunbeam’ から ‘DeLonghi’ に。 2012.08.24
- クラシックな「水差し」と思ったら- 2012.08.04
- 休日に,エキササイズの代わりに- 2012.07.17
- 留守時の水遣りは- 2012.07.15
- ハイブリッド・ファン? 2012.07.12
- iPOD にカバーをしていたが- 2012.07.11
- 杉の団扇 2012.07.07
- Victorinox の Tomato Peeler 2012.07.02
- 電動歯ブラシを使う理由。 2012.06.28
- 停電に備えて,最も重要な- 2012.06.19
- ラムネの瓶は- 2012.06.16
- 今年は 簡単なサーキュレーター。 2012.06.06
- Dyson のファンヒーター,迷った末に 購入取止め。 2012.06.05
- ‘CliC readers’入手。 2012.06.03
- 暑くて,オリンピックで,缶バッジ。 2012.05.30
- ‘CliC readers’は 品切れ状態。 2012.05.18
- 現実になったこと。 2012.05.09
- 旅行用,PCの軽量ACアダプター 2012.05.01
- 衛星電話の種類 2012.04.20
- 買い替えがないシンプルな「電子レンジ」 2012.04.18
- ロゼッタ・ストーンの 「本物」と「レプリカ」 2012.04.15
- CDなど専用棚設置終了。 2012.04.14
- ‘Let's note’+‘WiMAX’ 2012.04.07
- 3月31日に終わったもの。 2012.04.04
- WiMAX接続の PCに 引っ越し中。 2012.03.28
- 家具転倒防止用チェーンの強度検討 2012.03.24
- 棚,廊下で待機中。 2012.03.22
- 必要ではないが 欲しくなるもの。 2012.03.16
- 酒器に花を- 2012.03.12
- ぼつぼつ「無線アクセス」方法を変更しよう。 2012.03.08
- 手作りの「しおり」 2012.02.19
- 糠袋 2012.02.09
- 折角の熊手ですが・・・ 2012.02.06
- Glass Inkwell Sharpner 2012.01.28
- 20年前からエコバッグ(袋) 2012.01.26
- 陶器の 「おろし皿」 2012.01.21
- 年を越した「藁」の束。 2012.01.16
- 半世紀以上前の漆器,2種。 2012.01.03
- ペーパーマルシェ・オーナメント 2011.12.21
- かつて “WiLL” というブランドがあった。 2011.12.08
- ついに mova から FOMA に- 2011.11.22
- ほぼ50年ぶりに再会したモノは- 2011.11.11
- IKEA の MICKE を組み立てる。 2011.11.10
- 食器の追加購入 2011.11.01
- 辻和金網さんの「焼き網」 2011.10.25
- スーパーで 「米ぬか」を注文したら- 2011.10.15
- Tea Warmer 2011.10.13
- 緑色の渋柿で・・・ 2011.10.01
- premini に名残りを惜しんで- 2011.09.29
- Electrolux の Steam Cleaner が壊れたので- 2011.09.27
- 山には行かないが,メッシュのヴェスト。 2011.09.18
- 4mmのラベル作り。 2011.09.14
- TEPRA を買った。 2011.09.07
- 用済み後,廃却する LAUNDRY BAG だけれど- 2011.08.04
- 暑さに備えて ‘Instant Ice Pack’ 2011.08.01
- スープグラス 2011.07.23
- ついにタオルハンカチを 2011.07.21
- DIGITAL SPOON SCALE ‘ACUREX’ 2011.07.02
- 飽きないモノたち 2011.06.21
- Cambridge Bankers Desk Lamp がほしい。 2011.06.07
- 古そうな琺瑯の-。 2011.06.01
- オフ用腕時計を探して。 2011.05.31
- 端正な 「箸」で食べれば- 2011.05.29
- ドクダミ 2011.05.23
- ラベンダー石鹸 2011.05.11
- Cars in Royal Wedding 2011.05.02
- AIDECの昔のBent Wood Chair 2011.04.26
- 東京からの 諸々。 2011.04.20
- “WILLIAMS SONOMA” が撤退した時,買った料理本 2011.03.25
- WILLIAMS-SONOMA,最後の日本語版カタログ 2011.03.22
- 災害用品確認 2011.03.14
- 白木屋傳兵衛の「はりみ」 2011.03.07
- アボカド・スライサー 2011.03.05
- 一夜干しネット 2011.02.22
- 見慣れない「ステーキパン」 2011.02.09
- 辻和金網さんの「茶漉し」 2011.01.21
- 銅の 「湯たんぽ」 2011.01.17
- 伊丹十三デザインによる金榮堂の「書皮」発見。 2011.01.03
- 昭和の気分で,ちゃぶ台など。 2010.12.25
- iPOD がフリーズしたとき。 2010.12.09
- レモンには見えない。 2010.12.03
- 避難用ハッチはオーダーメイド? 2010.11.27
- 今どき 「台十能」? 2010.11.24
- Electrolux の steam gun を修理に出したら- 2010.11.10
- iPOD用スピーカー 2010.11.03
- ピッツァ・ストーン 2010.10.29
- デロンギの オイル・ラジエター・ヒーター 2010.10.27
- キリンビールのグラス 2010.10.23
- Coleman のアルミ・パイプ椅子で・・・ 2010.10.07
- O2-Sensor 2010.09.29
- 廉価なシェーバーの使い方 2010.09.24
- 伊賀焼の炊飯釜 2010.09.09
- 木製の洗濯ばさみ 2010.09.02
- 今年のVAN Jacket のノベルティ 2010.08.30
- ガラスの急須 2010.08.28
- G.E.のVintage Hand Mixer 2010.08.17
- 伊万里焼の蕎麦猪口 2010.08.06
- 夏休みにやったこと。 2010.07.30
- バティックでカーテン 2010.07.24
- 夏の昼寝用具 2010.07.23
- ゴマ炒り用に 「焙烙」 2010.07.21
- 「電気氷かき器」が 届いた。 2010.07.17
- カキ氷作り,準備完了。 2010.07.16
- 虎。 2010.07.13
- キッチン・ペーパー スタンド 2010.07.06
- スタンド・ファイル・ボックスで書類整理計画 2010.06.28
- スタッキング・シェルフ組み立て 2010.06.27
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- 整理整頓をアクリル・ケースで。 2010.06.22
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- SONYのNEX-5が気になる。 2010.06.12
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- オスタライザーのブレンダー 2010.06.07
- ハンド・シャワーヘッドを付け替える。 2010.06.01
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- 行き着いた「バターナイフ」は- 2010.05.12
- 20年前のトランシーバーを 2010.05.06
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- ZIPPO の吸殻入れ 2010.04.20
- しぶい ティー・ストレイナー 2010.04.17
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- 逆輸入のSEIKO腕時計 2010.03.04
- 地味な バイキング 2010.03.03
- JAL の Mr.& Ms. Teddy 2010.03.01
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- デロンギのオーブン買い替え 2010.02.20
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- クラシックなコーヒーミル 2010.01.27
- 恥ずかしながら リモコンの使い方を・・・ 2010.01.20
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- Bentwood Chair made by ZPM Radomsko? 2010.01.10
- Gustav Climt のコーヒー缶 2010.01.09
- bamix 2010.01.05
- “Kitchen Shelf” 納入完 2009.12.07
- “Factory” を 鞄に入れて 2009.12.06
- Victorinox の Swiss Army Knife 2009.11.30
- 「ドンゴロス」を何に使う? 2009.11.28
- コーヒーメーカー,無事稼働中 2009.11.27
- “Kitchen Shelf” 発注完了。 2009.11.21
- 最後のアナログ・コンパクトカメラ 2009.11.17
- 使用年数不詳の “Doughnut Maker” 2009.11.13
- LEIFHEIT社の脚立 2009.11.11
- 携帯用メトロノーム 2009.11.08
- ベビータンスは 北海道民芸家具 2009.11.06
- 引越しを機会に捨てたモノ 2009.11.02
- 銅の茶筒 2009.10.30
- 割れない Tea Cup 2009.10.09
- 単身赴任のズボンプレス機 2009.10.08
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- 単身赴任生活者の必要ギア 2009.10.02
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